マルチデバイスで長時間タイピングしていると、手首や肩に疲れを感じることはありませんか?
そんな悩みを解決してくれるのが、ロジクールの「ERGO K860 ワイヤレススプリットキーボード」。
手首や腕の負担を軽減するハの字型キー配列と、柔らかいパームレストにより自然な姿勢でタイピングできます。
今回は実際に使ってみた感想と、少し分かりにくいScrollLockキーの場所も解説します。
購入した理由
・エルゴノミック設計に興味があった
・長時間タイピングで手首や肩が疲れやすくなっていた
・マルチデバイス操作に便利なキーボードを探していた
より良い姿勢で感触の良いタイピングが体験でき、さらにパフォーマンス向上を期待できます。
姿勢の改善、緊張の緩和、サポートの強化を目的に設計されたエルゴノミック スプリットキーボード。
タイピング時の姿勢を改善する曲線的なスプリットキーフレームで、より自然なタイピンが可能。角度のついた形状により、手首と前腕の筋肉緊張が軽減-手と肩を常にリラックスした状態に保持。
logicool ERGO K860
しかし、ScrollLockキーが従来のキーボードの場所にはすぐに見つけられませんでした。そのSclollLockキーがどこに有るか説明しています。
使ってみての感想
メリット
- ハの字型キー配列と湾曲したフレームで手首や前腕への負担が軽減
- ピロー付きパームレストで手首を柔らかくサポート
- ティルトレッグで角度調整可能、好みの姿勢で作業できる
- 最大3台の機器とペアリングでき、Easy-Switchボタンで簡単切替
- 長時間のタイピングでも疲れにくく、作業効率アップ
デメリット
- 価格はやや高め
- 最初はハの字型キー配列に慣れるまで少し違和感がある
- ScrollLockキーの場所が分かりにくく、fnキーとの併用が必要
特徴と便利な機能
ハの字型キー配列
- エルゴノミック設計で自然なタイピング姿勢をサポート
- 境目のキーは横長で押しやすい
人間工学に基づいたエルゴノミックのキー配列はハの字型に分かれていて本体は湾曲したデザインです。
境目にあるキーは横長になっているのが普通のキーとの違いです。



パームレスト
- 柔らかいピロー付きで手首を優しく支える
- 長時間の作業でも手首の疲れが軽減
大きめのパームレスト一体形の全体。
ピロー付きパームレストはサラッとした感触で、数mm沈み込む柔らかい感じです。
手首を柔らかくサポートしてくれます。

ティルトレッグ
- 0°・4°・7°の角度調整が可能
- 好みの傾斜で快適なタイピング
本体裏側のティルトレッグで0°・4°・7°の角度に調整可能



Easy-SwitchTNボタン
- 最大3台のデバイスを手元で簡単に切替可能
このキーボードには最大3台の機器とペアリング可能です。
接続の切り替えは3つの「Easy-SwitchTMボタン」で行います。

デフォルトでは「1」のボタンでペアリングの待機を行っているため、このままペアリングに進めます。
電源は単4電池2本で稼働します。電池格納場所にはUnifyingレシーバーを格納できるスロットが有ります。
使用しない時など格納場所が有るのは紛失防止に役立ちます。


ScrollLock キーはどこいった?
- fnキーと組み合わせて使用
- テンキー上部の「SC」表示で設定可能
使い始めて自分が一番気になったのがScrollLockキーが分からなかったことです。
自分のPC環境ではDVIパソコン切替器を使用していて、本体の切り替えスイッチと合わせて、ホットキーによる切替が出来ます。
このホットキー操作は[ScrollLockキー]を2回押しで切替出来ますが、従来配置されている場所にはキーが見つかりませんでした。
よくよくキーを確認するとテンキーの上部に「アプリケーションメニュー」のキーがあり、その下右隅に「SC」の文字と南京錠の絵が見つけられました。このキーは「fn」キーと一緒に押すことでScrollLockをかけることが出来ることに気がつくまで結構時間が掛かりました。

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まとめ
ERGO K860は、長時間タイピングやマルチデバイス操作で手首や肩の疲れを軽減したい人におすすめのエルゴノミックキーボードです。
少し独特なハの字型配列やScrollLockキーの位置には最初戸惑いますが、慣れれば作業効率が大幅に向上します。


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