大谷翔平3年間以上自分の口座にアクセス履歴が無い!確認しないアスリートがほとんどの理由

口座アクセス履歴なし
  • URLをコピーしました!

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手に突如襲った、水原一平元通訳の違法賭博事件は驚きでした。

それから次々と報道されいろいろな事実を知ることになりました。

他人に自分の口座から勝手に引き出されていたのに、なんで気が付かないのだろうと疑問に感じていました。

しかし、確認しないアスリートがほとんどだそうです。

その理由について調べました。

目次

給与口座に3年以上アクセス無し

米連邦捜査当局が公開している訴状によると、大谷翔平選手が米国に移住した2018年に水原一平元通訳の手助けを受けて給与口座を開設されたようです。

複数の口座を持っているとされていますが、その給与口座には3年以上アクセス履歴がなかったことが判明しているようです。

一般人には信じられない内容に驚きです。

スポンサーリンク

アスリートは自分の口座は確認しない!

それを裏付ける形でコメントが有ります。米メディア「ジョムボーイ・メディア」のポッドキャスト番組において「クリス・ローズ・ローテーション」に登場した同僚の「タイラー・グラスノー投手」がコメントしています。

「自分の口座を確認しないアスリートはほとんどだよ」

「ああ、間違いなく。ログインの仕方すら知らない。僕が知っているアスリートたちは何も知らない。関係者がやってくれるって感じだ」と説明されています。

確認しない理由は?

お金の心配はしたくない

お金の心配なんてしたくない

アスリート達は本業へ専念したいため、信頼している人物に任せるケースが大半なのだと。

ほとんどのスポーツで大体の人がやっているやり方だと語っています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

おわりに

トップで活躍するアスリート達は、本業に専念するためお金のことは信頼の有る人物に任せ、心配事から排除しているのですね。

本業に専念して結果を出していれば、お金に困ることは無いでしょうから納得です。

大谷選手にはこれからも頑張ってもらい、活躍する姿を見せてもらいたいです。これからも応援していきたいです。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次