新幹線 列車の愛称名・番号数字の意味!予約時に役立つ行先や臨時列車情報【知恵袋‼】

新幹線 列車の愛称名、番号・数字の意味

出張や旅行で良く利用する新幹線

そんな新幹線の列車番号の数字にはルールがあります。

このルールを覚えておくと、指定席の予約時など役に立つあれこれの紹介です。

 

ここで紹介する「列車番号」は「のぞみ1号」など愛称名の後に付けられる数字のことです。

 

乗車客が多い東海道新幹線で少しでも混雑を避け希望の座席の確保に役立つ列車や座席の選び方は、終着駅や臨時列車を選ぶことです。

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最新情報

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ご参考までに御覧ください。

 

 

歴代新幹線
引用:Katherine_LawrenceによるPixabayからの画像

整備新幹線

日本が誇る高速鉄道。新幹線。日本国有鉄道(国鉄)時代の1964年10月1日に東海道新幹線(東京~新大阪間)が開業し約60年。まだまだネットワークは拡大中です。

その後、山陽新幹線(新大阪~博多間)、東北新幹線(上野~盛岡間)、上越新幹線(大宮~新潟間)の整備が進められました。

民営化されて日本鉄道建設公団(現在、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)が建設を行い、東京駅を起点に更に整備され、北陸新幹線(東京~金沢間)、東北新幹線(盛岡~新青森間)、九州新幹線(博多~鹿児島中央間)、西九州新幹線(武雄温泉~長崎間)、北海道新幹線(新青森~函館北斗間)、山形新幹線※(福島~新庄間)、秋田新幹線※(盛岡~秋田間)※在来線を新幹線と同じレール幅に変更した「ミニ新幹線」。

2022年9月現在 新幹線路線図
引用:nippon.com

ネットワーク拡大 

2023年現在 ネットワーク拡大計画

北陸新幹線  金沢~敦賀間    開業予定 2024年
       敦賀~新大阪間   開業予定 2046年

北海道新幹線 新函館北斗~札幌間 開業予定 2031年

リニア中央新幹線 品川~名古屋間 開業予定 2027年
         名古屋~大阪間 開業予定 2045年

新幹線の列車種別

新幹線の列車種別は結構複雑です。

・東海道・山陽・九州・西九州新幹線

 「のぞみ」「ひかり」「こだま」「みずほ」「さくら」「つばめ」「かもめ」。

・東北・北海道・山形・秋田新幹線

 「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」「こまち」「つばさ」。

・上越・北陸新幹線

 「とき」「たにがわ」「かがやき」「はくたか」「あさま」「つるぎ」。

合計19種類があります。

各新幹線ごとに列車種別の説明です。

東海道・山陽・九州・西九州新幹線

のぞみ

 東京〜新大阪〜博多間の最速達列車

ひかり

 東京〜新大阪〜博多間の速達列車(一部各駅停車)

こだま

 東京〜新大阪〜博多間の各駅停車

みずほ

 新大阪〜博多〜鹿児島中央間の最速達列車

さくら

 新大阪〜博多〜鹿児島中央間の速達列車(一部各駅停車)

つばめ

 博多〜熊本〜鹿児島中央間の各駅停車

かもめ・リレーかもめ

 博多~武雄温泉〜長崎間の列車

東北・山形・秋田新幹線

はやぶさ

 東京〜新函館北斗間の最速達列車(一部各駅停車)

はやて

 東京〜新青森間の速達列車(一部各駅停車)、盛岡~新函館北斗間の区間運転列車。

やまびこ

 東京〜盛岡間の準速達列車(一部各駅停車)

なすの

 東京〜郡山間の各駅停車

こまち

 東京〜秋田間の最速達列車(一部各駅停車)。東京〜盛岡間は「はやぶさ」と連結。

つばさ

 東京〜新庄間の速達列車。東京〜福島間は「やまびこ」を連結(一部を除く)。

 「とれいゆつばさ」というリゾート列車もあり。

上越新幹線

とき

 東京〜新潟間の速達列車(一部各駅停車)

たにがわ

 東京〜越後湯沢(ガーラ湯沢)間の各駅停車(一部駅通過)。

北陸新幹線

2024年3月16日(土)より、金沢から小松、加賀温泉、芦原温泉、福井、敦賀と新しい駅が誕生です。

東京~福井駅の所要時間は、最短2時間51分となる見込み。
東京~敦賀間は最短3時間8分になる見込みです。

かがやき

 東京〜金沢間の速達列車

はくたか

 東京〜金沢間の準速達列車(一部各駅停車)。

あさま

 東京〜長野間の各駅停車(一部駅通過)。

つるぎ

 富山〜金沢間の区間運転列車。

基本的なルール

すべての起点は東京駅

・下り列車 奇数 東京から西または北に向かう列車
・上り列車 偶数 東京駅に向かう列車

JRの鉄道列車全てに共通です。

列車番号の意味

列車の愛称名の後の列車番号の意味の一覧です。

「のぞみ」の列車番号の意味

「のぞみ」には、1〜470台の列車番号が割り振られています。

のぞみ 1号〜60号台

 東京〜博多間の「のぞみ」に使われている列車番号。

のぞみ 70号台前半

 名古屋→東京間の「のぞみ」に使われている列車番号。早朝のみ使用。70号、72号です。

のぞみ 70号台後半

 東京発着でない「のぞみ」に使われている列車番号。早朝、深夜のみ使用。

 79号が品川発博多行き、75号、77号は名古屋発博多行き、76号、78号は博多発名古屋行きです。

のぞみ 80〜100号台

 東京〜広島など、博多まで行かない「のぞみ」におもに使われている列車番号。

のぞみ 130〜180号台

 東京〜博多間の「のぞみ」の臨時列車に使われている列車番号。

 一部の列車は岡山あるいは広島発着です。

のぞみ 200号〜260号台

 東京〜新大阪間の「のぞみ」に使われている列車番号。

 一部列車は休日運休です。

のぞみ 270号〜470号台

 東京〜新大阪間の「のぞみ」の臨時列車に使われている列車番号。

のぞみ 100番台後半や300~400番台

 不定期列車や臨時列車が使う番号。

「ひかり」の列車番号の意味

「ひかり」には、500〜660台の列車番号が割り振られています。

ひかり 500〜520号台

 東海道・山陽新幹線直通の「ひかり」に使われている列車番号です。

 ほとんどが東京〜岡山の「ひかり」で、一部は東京~広島です。

ひかり 530号台

 東海道・山陽新幹線直通の「ひかり」のうち、新横浜、名古屋発着の列車に使われている列車番号です。

ひかり 580号台

 山陽新幹線のみを走る「ひかり」に使われていて、日によって「さくら」として運転する臨時列車に使われている列車番号です。

ひかり 590号台

 山陽新幹線のみを走る「ひかり」に使われている列車番号です。

ひかり 630~660号台

 東海道新幹線のみを走る「ひかり」に使われている列車番号です。

 ほとんどが東京~新大阪間の運転です。

「こだま」の列車番号の意味

「こだま」には700〜880台の列車番号がおもに割り振られています。

こだま 700号〜750号台

 東海道新幹線の「こだま」で、東京〜新大阪・名古屋間の列車に使われている列車番号です。

こだま 760号台

 東海道新幹線の「こだま」で、東京発着でない列車に使われている列車番号です。

こだま 770号〜780号台

 山陽新幹線の「こだま」で、福山・広島以西のみを走る使われている列車番号です。

こだま 800号~820号台

 東海道新幹線の「こだま」で、東京〜三島・静岡・浜松間の列車に使われている列車番号です。

 一部列車は土休日運休です。

こだま 830号~880号台

 山陽新幹線の「こだま」で、新大阪・姫路・岡山発着の列車に使われている列車番号です。

「さくら」の列車番号の意味

「さくら」には370〜580台の列車番号がおもに割り振られています。

さくら 370号〜390号台

 新大阪発着でない「さくら」の臨時列車に使われている列車番号です。

 博多〜鹿児島中央間がほとんどです。

さくら 400号〜410号台

 新大阪発着でない「さくら」に使われている列車番号です。

 博多〜鹿児島中央間がほとんどで、一部が広島や新下関発着です。

さくら 540号〜570号台

 新大阪発着の「さくら」に使われている列車番号です。

 ほとんどが新大阪〜鹿児島中央間で、一部が熊本発着です。

さくら 580号台

 新大阪〜鹿児島中央間の「さくら」の臨時列車に使われている列車番号です。

「みずほ」の列車番号の意味

「みずほ」には600台の列車番号が割り振られています。

みずほ 600号〜610号台

 新大阪〜鹿児島中央間の「みずほ」に使われている列車番号です。

 610号台後半は臨時列車です。

「つばめ」の列車番号の意味

「つばめ」には300台の列車番号が割り振られています。

つばめ 300号〜350号台

すべての「つばめ」に使われている列車番号です。

「はやぶさ」の列車番号の意味

「はやぶさ」には1〜100台の列車番号がおもに割り振られています。

はやぶさ 1号〜48号

 東京~新青森・新函館北斗間の「はやぶさ」に使われている番号です。

 一部列車は東京~仙台間です。

はやぶさ 49号〜69号

 東京~新青森・新函館北斗間の「はやぶさ」の臨時列車に使われている番号です。

はやぶさ95号〜96号

 仙台~新函館北斗間の「はやぶさ」に使われている番号です。

はやぶさ 101号〜112号

 東京~盛岡間の「はやぶさ」に使われている番号です。

はやぶさ 301号〜399号

 東京・上野~盛岡・新青森間の「はやぶさ」の臨時列車に使われている番号です。

「やまびこ」の列車番号の意味

「やまびこ」には50〜200台の列車番号がおもに割り振られています。

やまびこ 51号〜60号台

 東京~盛岡間の「やまびこ」に使われている列車番号です。

やまびこ 90号台

 仙台~盛岡間の「やまびこ」に使われている列車番号です。

やまびこ 120号〜160号

 東京~仙台間の「やまびこ」で、「つばさ」を併結する列車番号です。

やまびこ 170号〜190号台

 東京~仙台間の「やまびこ」の臨時列車の列車番号です。

やまびこ 200号〜220号台

 東京~仙台間の「やまびこ」で、「つばさ」を併結しない列車に使われている列車番号です。

やまびこ 290号台

 那須塩原・郡山~仙台間の「やまびこ」に使われている列車番号です。

「なすの」の列車番号の意味

「なすの」には200台後半の列車番号が割り振られています。

なすの 250号〜280号台

すべての「なすの」に使われている列車番号です。

「とき」の列車番号の意味

「とき」には300〜400台の列車番号が割り振られています。

とき 300号〜351号

 東京~新潟間の「とき」に使われている列車番号です。

とき 352号~390号台

 東京~新潟間の「とき」の臨時列車に使われている列車番号です。

とき 480号台

 越後湯沢~新潟間の「とき」に使われている列車番号です。

とき 490号台

 長岡~新潟間の「とき」に使われている列車番号です。

「たにがわ」の列車番号の意味

「たにがわ」には70〜400台の列車番号が割り振られています。

たにがわ 70号〜90号台、170号~190台

 東京・上野~越後湯沢・ガーラ湯沢間の「たにがわ」の臨時列車に使われている列車番号です。

たにがわ 300号台

 「とき」と併結する「たにがわ」に使われている列車番号です。

 「とき」と列車番号をあわせています。

たにがわ 400号~410号台

 東京~越後湯沢・ガーラ湯沢間の「たにがわ」に使われている列車番号です。

たにがわ 470号台

 東京~高崎間の「たにがわ」に使われている列車番号です。

「かがやき」の列車番号の意味

「かがやき」には500台前半の列車番号が割り振られています。

かがやき 500号〜510号台

 東京~金沢間の「かがやき」に使われている列車番号です。

かがやき 520~540号台

 東京~金沢間の「かがやき」の臨時列車に使われている列車番号です。

「はくたか」の列車番号の意味

「はくたか」には500台後半の列車番号が割り振られています。

はくたか 550号〜570号台

 東京~金沢間の「はくたか」に使われている列車番号です。

はくたか 580号台、600号台

 東京~金沢間の「はくたか」の臨時列車に使われている列車番号です。

はくたか 590号台

 長野~上越妙高、金沢間の「はくたか」に使われている列車番号です。

「あさま」の列車番号の意味

「あさま」には600台の列車番号が割り振られています。

あさま 600号〜630号台

 東京~長野間の「あさま」に使われている列車番号です。

あさま 650号台~680号台

 東京~長野間の「あさま」の臨時列車に使われている列車番号です。

あさま 699号

 軽井沢~長野間の「あさま」に使われている列車番号です。

「つるぎ」の列車番号の意味

「つるぎ」には700台の列車番号が割り振られています。

つるぎ 700号〜730号台

すべての「つるぎ」に使われている列車番号です。

おわりに

新幹線の基本的な列車番号の紹介です。

このルールを覚えておくと、指定席の予約時など役に立つあれこれの紹介でした。

合計19種類があります。

いつかは全部を制覇したいものです。

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