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NURO光とドコモ光はどっちがいい?料金・速度・エリアを比較して選び方を整理

NURO光とドコモ光はどっちがいい?

光回線を選ぶとき、候補に上がりやすいのが
「NURO光」と「ドコモ光」です。

どちらも人気の高いサービスですが、特徴は大きく異なります。

・通信速度を重視するなら NURO光
・ドコモスマホの割引を活用するなら ドコモ光

という選び方が基本になります。

ただし実際には

・料金
・通信速度
・提供エリア
・スマホセット割

など複数の条件が関係するため、単純に比較するのは難しいところもあります。

この記事では、NURO光とドコモ光の違いを整理しながら、
自分に合った光回線の選び方をまとめました。

目次

こんな方におすすめ

・通信速度を最優先したい → NURO光
・ドコモスマホを利用している → ドコモ光
・戸建てで高速回線を使いたい → NURO光
・提供エリアで迷っている → ドコモ光(全国対応)

まずは両サービスの基本的な違いから確認していきます。

NURO光とドコモ光の大きな違いは「通信方式」と「速度」

NURO光とドコモ光の最も大きな違いは、
回線方式と通信速度です。

・NURO光:独自回線(最大2Gbps)
・ドコモ光:NTTフレッツ回線(最大1Gbps)

理論上の最大速度はNURO光の方が速く、
オンラインゲームや動画配信などを快適に利用したい人に人気があります。

一方、ドコモ光はNTT回線を利用しているため、
全国で利用できる安定した光回線です。

通信速度レポート比較

ユーザーの回線速度データを公開している『みんなのネット回線速度』を参考に、平均速度を比べました。

ドコモ光NURO光
平均Ping値: 21.49ms

平均ダウンロード速度: 470.72Mbps

平均アップロード速度: 393.8Mbps
平均Ping値: 11.89ms

平均ダウンロード速度: 825.82Mbps

平均アップロード速度: 715.68Mbps
参照:みんなのネット回線速度(2026年1月時点)

NURO光は平均速度が高く、
特にオンラインゲームや大容量通信では有利と言われています。

ただし、実際の速度は

・住んでいる地域
・建物の設備
・Wi-Fi環境
・時間帯の混雑

などによっても変わるため、数字だけで判断するのは難しい面もあります。

料金面の比較

月額料金だけを見ると、両サービスに大きな差はありません。

戸建ての場合
・NURO光:5,500円
・ドコモ光:5,720円

マンションの場合
・NURO光:3,850円
・ドコモ光:4,400円

NURO光はマンションで導入済みの場合、
非常に安く使えるケースがあります。

ただし導入されていないマンションでは工事が必要になるため、
フレッツ光対応の建物ではドコモ光の方がスムーズに開通することもあります。

NURO光とドコモ光の比較表

スクロールできます
NURO光ドコモ光(タイプA)

※ドコモ光のプロバイダはタイプAかタイプBに分けられます。
タイプBの月額料金はタイプA+220円となります。
公式サイトNURO光
公式サイト
GMOドコモ光
公式サイト
事業者ソニーネットワークコミュニケーションズ(So-net)NTTドコモ
回線網独自回線NTT回線
プロバイダSo-netGMOとくとくBB
(+ドコモが提供するプロバイダ)
2Gbps  /  10Gbps
(契約年数無し)
1Gbps  /  10Gbps
戸建て料金(月額)5,500円 / 6,050円5,720円 / 6,380円
マンション料金(月額)3,850円 / 4,400円4,400円 / 6,380円
最大通信速度2Gbps
(10Gbps:特定エリア限定)
1Gbps
(10Gbps:特定エリア限定)
提供エリア一部地域のみ
(関東から西日本の各都心部)
全国
契約期間(自動更新)2年または3年2年
新規回線基本工事費戸建て:49,500円
マンション:44,000円
(※24回払い・実質無料)
22,000円
GMOとくとくBBドコモ光なら無料
回線開通までWi-Fi貸出あり
スマホセット割対象ソフトバンクドコモ
電気・ガスセット割ありなし
※特典のキャッシュバックにより実質料金には変動します。特典進呈には条件が有ります。公式サイトを確認ください。
 速度重視ユーザーにおすすめの光回線ドコモユーザーにとって最安の光回線
NURO光とドコモ光

この表を見ると、両サービスの違いを一目で整理できます。

特に大きな違いは次の3点です。

・通信速度
・提供エリア
・スマホセット割

ドコモ光のプロバイダ「タイプA・タイプB」の違い

ドコモ光では、プロバイダが
タイプA・タイプBの2種類に分かれています。

主な違いは月額料金です。

タイプAの方が 220円安く利用できます。

そのため、ドコモ光を申し込む場合は
タイプAのプロバイダを選ぶ人が多いです。

タイプAGMOとくとくBB、OCN、@nifty、SIS(エスアイエス)、andline、ic-net、hi-ho、BIGLOBE、BB excite、Tigers-net.com、エディオンネット、シナプス、楽天ブロードバンド、DTI、ネスク、TiKiTiKiインターネット
タイプB@T com、TNC、Asahiネット、@ちゃんぷるネット、WAKWAK
スクロールできます
タイプAタイプB
月額料金ドコモ光
1Gbps
マンション2年定期契約4,400円4,620円
定期契約なし5,500円5,720円
戸建て2年定期契約5,720円5,940円
定期契約なし7,370円7,590円
ドコモ光
10Gbps
マンション
・戸建て
2年定期契約6,380円6,600円
定期契約なし8,030円8,250円
※表示金額は税込です。

なお、ドコモ光の中でも人気が高いのが
GMOとくとくBBです。

キャッシュバックやWi-Fiルーター特典などが充実しているため、
申し込み窓口として選ばれることが多くなっています。

スマホセット割で選ぶと分かりやすい

光回線を選ぶときに重要なのが
スマホとのセット割引です。

・ドコモ光 → ドコモスマホ割引
・NURO光 → ソフトバンクスマホ割引

そのため

・家族全員ドコモ → ドコモ光
・ソフトバンクユーザー → NURO光

という選び方をすると、
通信費をまとめて安くできるケースが多くなります。

NURO光がおすすめな人

NURO光が向いているのは次のような方です。

・通信速度を最優先したい
・オンラインゲームをよく利用する
・動画配信を快適に視聴したい
・NURO光の提供エリア内に住んでいる
・ソフトバンクスマホを利用している

特に通信速度を重視するユーザーには人気の高い回線です。

ドコモ光がおすすめな人

ドコモ光が向いているのは次のような方です。

・ドコモスマホを利用している
・地方やマンションで回線を選びたい
・開通までをスムーズに進めたい
・全国対応の回線を利用したい

ドコモ光は、速度の絶対値よりも、安定性や使いやすさを重視する人に向いています。

NURO光を選ぶメリット

NURO光は速度面の強さが目立ちますが、実際には料金やセット割なども選ばれる理由になっています。ここでは、NURO光を選ぶメリットを整理します。

  • 月額料金が比較的安い
  • 通信速度が速い
  • ソフトバンクスマホとのセット割が使える
  • キャンペーン特典がある

実測データを見ても、NURO光は速度面で強みがあります。オンラインゲームや高画質動画の視聴、大容量通信を重視する人には相性のよい回線です。

月額料金が他社回線と比べて安い

光回線各社の月額料金を比べると、NURO光は戸建て・マンションともに比較的安い水準にあることが分かります。

月額料金を比較

一戸建て

マンション

NURO光

 5,200円

 2,090円~2,750円

ドコモ光

5,720円

4,400円

ソフトバンク光

5,720円

4,180円

ビッグローブ光

5,478円

4,378円

楽天ひかり

5,280円

4,180円

OCN光

5,610円

3,960円

So-net光プラス

6,138円

4,928円

auひかり

5,610円

4,510円

コミュファ光(東海限定)

5,215円

4,000円

eo光(関西限定)

5,448円

3,876円

光回線の人気10社と月額料金の比較です。

光回線各社の月額料金を比べると、NURO光は戸建て・マンションともに比較的安い水準にあることが分かります。

ソフトバンクユーザーならセット割引で安くなる

スマホがソフトバンクの人であれば、NURO光を契約すると毎月のスマホ料金がセット割引で安くなります。

最大1,100円も割引になる契約プランがあります。

契約者本人だけでなく、同居している人であれば家族でなくても対象ですし、同居・別居問わず家族は割引対象です。すごくオトクです。

家族でソフトバンクを利用している場合は、NURO光を有力候補として考えやすくなります。

ドコモ光を選ぶメリット

ドコモ光は、通信速度の絶対値ではNURO光に及ばない場面もありますが、対応エリアの広さやスマホセット割の使いやすさが強みです。ここでは、ドコモ光を選ぶメリットを整理します。

  • 全国対応で申し込みしやすい
  • ドコモスマホとのセット割が使える
  • フレッツ光対応物件では導入しやすい
  • GMOとくとくBBなど特典付き窓口を選べる

全国対応で申し込みしやすい

ドコモ光はNTTフレッツ回線を使っているため、全国で利用しやすいのが大きな強みです。

NURO光はエリア外で申し込めないことがありますが、ドコモ光は地方でも検討しやすく、転居先でも候補に残りやすい回線です。

ドコモスマホとのセット割が使える

ドコモスマホを使っている人にとっては、ドコモ光のセット割が大きな魅力です。

回線単体の月額差よりも、家族のスマホ料金まで含めた通信費全体で見ると、ドコモ光の方が有利になるケースがあります。

フレッツ光対応物件では導入しやすい

すでにフレッツ光対応のマンションでは、ドコモ光の方が手続きや開通がスムーズに進みやすい傾向があります。

特に「できるだけ早く使いたい」「工事待ちを長くしたくない」という人には、導入しやすさは大きなメリットです。

特典付き窓口を選びやすい

ドコモ光は、公式窓口だけでなくGMOとくとくBBなど、特典が充実した申し込み先を選べるのも魅力です。

キャッシュバックやWi-Fiルーター特典などを含めて比較すると、実質負担を抑えやすくなります。

どっちが本当にお得かを最後に整理

最後に、判断基準を短く整理します。

速度重視ならNURO光です。
全国対応やドコモスマホ割を重視するならドコモ光です。
「どちらが安いか」は、月額だけでなく、工事費、特典、セット割まで見ないと判断しにくいです。

つまり、

・速度を取るならNURO光
・総合バランスと使いやすさならドコモ光

この理解で大きく外れません。

「スマホのキャリア」+「住んでいるエリア」+「速度のこだわり」

NURO光をおすすめの方コモ光をおすすめの方
NURO光公式サイトを確認するGMOドコモ光公式サイトを確認する
・サービスの有る都市圏にお住まいの方
・通信速度の最速を重視されている方
・NURO光導入済みのマンションにお住まいの方
・ソフトバンク携帯または格安SIMユーザー
・フレッツ光を利用されているユーザー
(開通までが早い)
・フレッツ光を導入済みマンションにお住まいの方
(開通までが早い)
・NURO光の提供エリア外に住んでいる方
・ドコモ携帯ユーザー
おすすめ比較

まとめ

NURO光とドコモ光の違いを整理すると、次のようになります。

・速度重視 → NURO光
・ドコモスマホ割引 → ドコモ光
・全国対応 → ドコモ光
・高速通信 → NURO光

どちらも大手の光回線サービスなので、
「失敗する回線」というわけではありません。

ただし

・スマホキャリア
・住んでいる地域
・通信速度の重視度

この3つによって、
おすすめの回線は変わります。

この記事を参考に、
自分の利用環境に合った光回線を選んでいただければと思います。

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