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鬼頭明里はどんな声優?禰豆子役と歌手経歴|VIVANTでドラマ初出演

鬼頭明里

2026年7月26日から始まるTBS系日曜劇場『VIVANT』第2シーズンに、声優の鬼頭明里さんが出演します。

鬼頭明里さんといえば、アニメ『鬼滅の刃』の竈門禰豆子役で広く知られる人気声優です。

アニメでは数多くの主要キャラクターを演じ、2019年からは歌手としても活動していますが、意外にも『VIVANT』がテレビドラマ初出演となります。

禰豆子の声を担当する鬼頭明里さんが、実写ドラマではどのような演技を見せるのか気になりますね。

高校卒業後、声優養成所へ通う費用を用意するために歯科助手として働き、上京後はラーメン店でアルバイトをしながら声優を目指した下積みも経験しています。

この記事では、鬼頭明里さんのプロフィール、声優を目指したきっかけ、『鬼滅の刃』をはじめとする代表作、歌手としての経歴、『VIVANT』でのテレビドラマ初出演について整理します。

目次

鬼頭明里はどんな声優?禰豆子役で知られる人気声優

鬼頭明里さんは、愛知県出身の声優・歌手です。

2014年から声優として活動し、少女役から落ち着いた女性役まで、幅広い声質を使い分けてきました。

特に知られているのが、アニメ『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎の妹である竈門禰豆子役です。

このほかにも、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の近江彼方、『ウマ娘 プリティーダービー』のセイウンスカイ、『地縛少年花子くん』の八尋寧々など、数多くの人気キャラクターを演じています。

  • 2014年から声優として活動
  • 『鬼滅の刃』竈門禰豆子役で広く知られる
  • 少女役から低音の落ち着いた役まで演じ分ける
  • 2019年から歌手としても活動
  • 2021年に第15回声優アワード助演女優賞を受賞
  • 2026年の『VIVANT』でテレビドラマ初出演

アニメやゲームに詳しくない人でも、『鬼滅の刃』の禰豆子を演じた声優と聞けば、鬼頭明里さんの声を思い出す人は多いでしょう。

鬼頭明里のプロフィール|年齢・身長・所属事務所

名前鬼頭明里
読み方きとう あかり
生年月日1994年10月16日
年齢31歳(2026年7月現在)
出身地愛知県
血液型B型
身長153cm
職業声優・歌手
所属事務所ラクーンドッグ
レコード会社ポニーキャニオン
趣味・特技絵を描くこと、歌うこと、湯切り

鬼頭明里さんは1994年10月16日生まれで、2026年7月現在は31歳です。

所属事務所はラクーンドッグ。プロ・フィット声優養成所を卒業し、声優としての活動を始めました。

趣味と特技には絵を描くことと歌うことを挙げています。また、ラーメン店で働いた経験から、所属事務所のプロフィールには「湯切り」も特技として掲載されています。

声優を目指したきっかけは高校卒業前

鬼頭明里さんが声優を目指すと決めたのは、高校卒業後の進路を考えていた時期です。

子どもの頃からアニメや漫画、絵を描くこと、歌うことが好きでした。

アニメの登場人物になりたいという思いが強く、声優になればさまざまな役を演じ、そのキャラクターとして歌うこともできると考えるようになったそうです。

ただし、声優養成所へ通うには費用が必要です。

両親に相談したところ、自分で費用を用意して挑戦するように言われたため、高校卒業後に働いてお金を貯めました。

歯科助手として週5日働き養成所の費用を貯めた

鬼頭明里さんは、声優養成所の費用を貯めるため、歯科助手として週5日ほど働きました。

歯科医師の指示に合わせて器具を準備したり、治療の補助や受付を担当したりしていたそうです。

当初は1年間働いてから上京する予定でしたが、目標が決まっているなら早く始めた方がよいと考え、半年間で貯めたお金と父親から借りたお金を合わせて養成所へ入りました。

人気声優になる前に、自分で費用を準備して夢への一歩を踏み出していたのですね。

歯科に置かれていた漫画を持ち帰り、『週刊少年ジャンプ』などを音読することで、少しでも声優の勉強につなげていました。

上京後はラーメン店でアルバイト

養成所へ通うために上京した後は、自宅近くのラーメン店で約半年間働きました。

ラーメンが好きという理由で選んだアルバイトでしたが、野菜の下準備、注文、麺をゆでる作業、湯切り、会計まで幅広く担当しています。

養成所は週1~2回だったため、レッスン以外の時間はアルバイトをしながら生活費を確保していました。

所属事務所の公式プロフィールに「湯切り」が特技として書かれているのは、このラーメン店での経験があるためです。

低い地声への苦手意識が声優としての強みに変わった

現在の鬼頭明里さんは、明るい少女から低音で話す冷静な女性まで、幅広いキャラクターを演じています。

しかし、声優として活動を始めた頃は、自身の低い地声に苦手意識がありました。

高い声の方が女性声優として求められるのではないかと考え、低い声で演技することを得意だと思えなかった時期もあったそうです。

ところが、『ようこそ実力至上主義の教室へ』の堀北鈴音など、落ち着いた低音を生かす役を経験する中で、自分の地声も武器になると感じるようになりました。

現在では、高い声だけでなく低音やささやくような声にも鬼頭明里さんらしい魅力があり、役によって声質を変えられることが強みになっています。

『鬼滅の刃』竈門禰豆子役で広く知られる

鬼頭明里さんの代表作として、最初に挙げられるのがアニメ『鬼滅の刃』の竈門禰豆子役です。

禰豆子は鬼になった後、口に竹筒をくわえているため、通常の会話が少ないキャラクターです。

そのため鬼頭明里さんは、言葉ではなく、うなり声や息遣い、叫び声などで感情を表現しなければなりませんでした。

オーディションや収録に向けて、自宅のクローゼットに顔を入れ、さまざまなうなり声を試したことも明かしています。

言葉の少ない禰豆子から、兄への思いや怒り、苦しさ、かわいらしさを声だけで伝えた演技は、鬼頭明里さんの知名度を大きく高めました。

禰豆子役はセリフの量よりも、声の強弱や息遣いで感情を伝える難しい役でした。声だけで演じる鬼頭明里さんの表現力が分かる代表作です。

鬼頭明里の主な代表作とキャラクター

鬼頭明里さんは、禰豆子以外にも数多くの人気キャラクターを担当しています。

作品役名
鬼滅の刃竈門禰豆子
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会近江彼方
ウマ娘 プリティーダービーセイウンスカイ
地縛少年花子くん八尋寧々
虚構推理岩永琴子
ようこそ実力至上主義の教室へ堀北鈴音
トニカクカワイイ由崎司
まちカドまぞく千代田桃
カッコウの許嫁天野エリカ
魔都精兵のスレイブ羽前京香
2.5次元の誘惑橘美花莉
アオのハコ蝶野雛
結婚指輪物語ヒメ

明るくかわいらしい役だけでなく、知的で冷静な女性、感情を表に出さない人物、強さを持つ女性など、演じる役柄はさまざまです。

作品ごとに声の高さや話し方を変えているため、同じ声優が演じていると気づかなかった人もいるかもしれません。

2021年に声優アワード助演女優賞を受賞

鬼頭明里さんは2021年、第15回声優アワードで助演女優賞を受賞しました。

声優アワードは、その年度に活躍した声優や作品を表彰する賞です。

『鬼滅の刃』竈門禰豆子役をはじめ、数多くの作品で活躍する中、助演女優賞に選ばれました。

2014年に声優活動を始めてから約7年での受賞であり、人気だけでなく演技面でも評価されていることが分かります。

2019年から歌手としても活動

鬼頭明里さんは声優だけでなく、歌手としても活動しています。

2019年10月16日、自身の誕生日にシングル『Swinging Heart』でポニーキャニオンからアーティストデビューしました。

2020年には1stアルバム『STYLE』、2022年には2ndアルバム『Luminous』を発売。ライブやイベントも継続的に開催しています。

2024年にはアーティストデビュー5周年を記念したミニアルバム『Give Me Five!』を発表しました。

2026年2月には8thシングル『光よ、僕に。』を発売し、アニメ『魔都精兵のスレイブ2』のオープニング主題歌を担当しています。

声優としてキャラクターソングを歌う場合と、自分自身の名義で歌う場合では求められる表現が異なります。

鬼頭明里さんはレコーディングやライブを重ねながら、自分らしい歌い方やステージでの見せ方を身につけてきました。

禰豆子役の印象が強いですが、声優と歌手の二つの活動を長く続けているのですね。

『VIVANT』でテレビドラマ初出演

鬼頭明里さんは、2026年7月26日から放送される『VIVANT』第2シーズンで、テレビドラマに初出演します。

これまでアニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーション、音楽活動を中心に活躍してきましたが、実写の連続ドラマへの出演は今回が初めてです。

『VIVANT』への出演が発表された際には、鬼頭明里さんを含む新キャスト14人の役名や詳しい出演場面は明かされませんでした。

新キャストは、第1シーズンから登場している人物と関わる重要な役を演じると紹介されています。

鬼頭明里さんが演じる役名や人物設定は、放送前の時点では公表されていません。公式発表や本編で判明後に追記します。

花江夏樹と鬼頭明里が『VIVANT』で共演

『VIVANT』第2シーズンには、声優の花江夏樹さんも出演します。

花江夏樹さんは『鬼滅の刃』で竈門炭治郎、鬼頭明里さんは妹の竈門禰豆子を演じています。

花江夏樹さんは第1シーズン第6話にニュースキャスター役で登場しており、第2シーズンにも引き続き出演します。

一方、鬼頭明里さんは今回が『VIVANT』初出演であり、テレビドラマそのものも初めてです。

アニメでは兄妹を演じる2人が、『VIVANT』の物語で直接関わるのか、それぞれ別の場面に登場するのかも注目されます。

声優が実写ドラマで演じる難しさ

声優の仕事では、主に声の高さ、話す速さ、息遣い、間の取り方などを使って人物を表現します。

実写ドラマでは、それに加えて表情、視線、姿勢、歩き方、ほかの出演者との距離なども演技の一部になります。

鬼頭明里さんはライブやイベント、ミュージックビデオなどでは顔を出して活動していますが、ドラマの登場人物として演技するのは新たな挑戦です。

一方で、禰豆子役では少ない言葉と息遣いで感情を伝えてきました。その繊細な表現力は、実写ドラマでも生かされる可能性があります。

役柄が伏せられている『VIVANT』だからこそ、鬼頭明里さんが声だけではなく、表情や身体を使ってどのような人物を演じるのかが見どころになります。

『VIVANT』第2シーズンの新キャストについては、以下の記事で一覧にしています。

鬼頭明里に関するよくある疑問

鬼頭明里は何歳?

1994年10月16日生まれで、2026年7月現在は31歳です。

鬼頭明里は何の声を担当している?

代表作は『鬼滅の刃』の竈門禰豆子役です。このほか、近江彼方、セイウンスカイ、八尋寧々、岩永琴子、堀北鈴音、由崎司などを演じています。

鬼頭明里の所属事務所は?

声優事務所のラクーンドッグに所属しています。アーティスト活動はポニーキャニオンで行っています。

鬼頭明里は歌手としても活動している?

2019年にシングル『Swinging Heart』でアーティストデビューしました。アルバムやシングルを発表し、ライブも開催しています。

鬼頭明里はVIVANTで何役?

放送前の時点では役名や詳しい人物設定は公表されていません。第1シーズンから登場している人物に関わる重要な役とされています。

鬼頭明里はドラマに出演したことがある?

『VIVANT』第2シーズンがテレビドラマ初出演です。これまでは声優や歌手としての活動を中心としてきました。

まとめ|鬼頭明里はVIVANTで声優から実写ドラマへ挑戦

鬼頭明里さんは、『鬼滅の刃』の竈門禰豆子役で広く知られる声優・歌手です。

高校卒業後、養成所の費用を貯めるために歯科助手として働き、上京後はラーメン店でアルバイトをしながら声優を目指しました。

声優活動を始めた頃は低い地声に苦手意識がありましたが、さまざまな役を経験する中で、その声を自身の強みに変えています。

2019年からは歌手としても活動し、2021年には第15回声優アワード助演女優賞を受賞しました。

そして2026年、『VIVANT』第2シーズンでテレビドラマに初出演します。

禰豆子役で培った息遣いや声の表現が、表情や身体も使う実写ドラマでどのように生かされるのか注目されます。

役名や人物設定が判明した後も、鬼頭明里さんが声優から実写ドラマへ挑戦した作品として、『VIVANT』は経歴の大きな節目になりそうです。

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