黒い斑点は食べ頃サイン!バナナを黒くさせない最適な保存方法!長持ちさせる方法の紹介!【豆知識】

バナナの食べ頃サイン。シュガースポット。

栄養価の高いバナナは毎日食べても飽きません。

大きな房を手に入れると夏場など気温の高い時期は、皮が直ぐ黒くなってしまいます。

食べ頃のサイン、バナナを黒くならないように美味しく長持ちさせる保存方法の紹介です。

目次

バナナの皮の変化

バナナの食べ頃は?

皮に「シュガースポット」黒い斑点が現れたとき。

シュガースポットが出てきたときが糖度が一番高くなり、甘みを感じることができます。

スーパーなどで販売されているバナナは、まだ緑色が残っている未熟の状態が多く、そこから皮全体が黄色く熟している状態で店頭に並んでいます。

追熟:収穫した後も成長を続け熟していくこと

このバナナの追熟はバナナの呼吸によって起きています。収穫された後もバナナの房は成長を続けています。呼吸によってポリフェノールの含有量が徐々に増えていきます。このポリフェノールが酸化し黒っぽく色が変わって皮に黒い斑点状のシュガースポットになるのです。

追熟が進んで行くと同時に果肉に含まれるデンプンが糖分に変わっていきます。シュガースポットが現れる頃は糖分が最大となり完熟バナナとなります。この完熟バナナはポリフェノールの含有量も多く甘く美味しい上に栄養満点です。

購入してすぐに食べるのでなく、「シュガースポット」が現れるまで室温で追熟させましょう。

しかし、追熟が更に進むと皮だけでなく果肉も黒ずんでしまいます。こうなると食べることができなくなりますのでシュガースポットが現れたところで美味しく食べるのが良いです。

シュガースポット
保存温度は?

15℃~20℃が最適な保存温度と言われています。

バナナは南国で栽培されます。日本であれば春や秋であれば室温で保存するのがベストです!!

バナナの最適な保存方法

バナナスタンドで吊るす

バナナは果肉がとても柔らかいため、テーブルや棚の上に置いておくと接触している部分が傷んでしまいます。

そのためバナナを常温で保存する際は、バナナスタンドを使って房の部分から吊るしておけば接触が無いので痛みを防ぐことが出来ます。

S字フックを使って棚から吊るすのも手軽で良い方法です。

バナナの保存
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1本づつ房から切り離して保存する

エチレンガス

果物や野菜は自発的に分泌する植物ホルモンの1種の「エチレンガス」で熟成します。

りんごが赤くなったり桃が甘くなるのも、このエチレンガスの作用からでバナナも熟成するのです。

バナナ同士から発生するエチレンガスの影響で追熟が進むので、房から分けて1本づつ保存するほうが少しでも長持ちさせることが出来ます。

風通しの良い場所に保存する

直射日光に当たらない風通しの良い場所で保存しましょう。

バナナの保存は15℃~20℃が最適温度です。

スーパーで売られているバナナは、最近はラップされてい場合が多いです。

袋から出して保存したほうが良いです。

冷蔵庫での保存方法

バナナにシュガースポットが出てきたら冷蔵庫で保存しましょう。低温では追熟が進まないので程よく熟したら冷蔵庫へ入れるようにしましょう。

バナナはそのまま入れると皮が黒くなりやすい!

ビニール袋に入れて保存しましょう。このとき一本ごとにキッチンペーパーや新聞紙、ラップ、アルミホイールで包むのも良いです。

夏のバナナの保存方法

食べ頃になったら野菜室で保存する!

気温が高い夏場は追熟が早いです。常温で置いておくとすぐに皮が真っ黒になってしまいます。食べ頃になったら冷蔵庫の野菜室での保存をしましょう。

冷蔵庫では追熟が進まない!!

ご自分の食べ頃になったら冷蔵庫で保存すると、程よく冷えたバナナを美味しく食べれます。

冬のバナナの保存方法

保存温度が13.5℃以下になると追熟が止まる。

気温が低い冬の時期は、室温が下がりにくいリビングやダイニングに保存すると冷えにくいのでおすすめと言えます。

この時にキチンペーパーや新聞紙などで包むことで冷えにくくすることが出来ます。

果肉部分が接触しないように置くのも傷めない工夫の一つです。

おわりに

バナナの食べ頃と保存方法の紹介でした。

追熟温度を理解して保存すると美味しさを保ちつつ長く保存出来ます。

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