2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、ベネズエラの初優勝で幕を閉じました。
日本代表「侍ジャパン」は、1次ラウンドのプールCを4勝0敗で首位通過しましたが、準々決勝でベネズエラに5対8で敗れ、連覇には届きませんでした。
また、WBC2026は日本国内でNetflixが全47試合を配信したことでも大きな注目を集めた大会です。
大会前は「日本戦はいつ?」「どこで見れる?」という関心が中心でしたが、大会後は「優勝国はどこ?」「日本代表はどこまで進んだ?」「グループ順位はどうなった?」と振り返りたい人も多いのではないでしょうか。
この記事では、WBC2026の優勝国、日本代表の成績、出場国20カ国、グループ順位、決勝トーナメント、Netflix配信をまとめて整理します。

大会前の日程確認だけでなく、WBC2026を後から振り返る人にも分かるように、結果中心でまとめています。
WBC2026の結果まとめ
まず、WBC2026の大会結果を一覧で整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 2026 WORLD BASEBALL CLASSIC |
| 開催期間 | 2026年3月5日〜3月18日 |
| 出場国 | 20カ国 |
| 優勝 | ベネズエラ |
| 準優勝 | アメリカ |
| 決勝 | ベネズエラ 3-2 アメリカ |
| 日本代表 | プールC首位通過・準々決勝敗退 |
| 日本国内の配信 | Netflixで全47試合を配信 |
日本は1次ラウンドで4連勝し、東京ドームのプールCを首位で突破しました。
しかし、準々決勝でベネズエラに敗れ、前回大会に続く連覇はなりませんでした。
そのベネズエラは準決勝、決勝も勝ち上がり、決勝ではアメリカを3対2で破ってWBC初優勝を果たしています。
WBC2026はベネズエラが初優勝
WBC2026の優勝国はベネズエラです。
決勝はアメリカ・マイアミで行われ、ベネズエラがアメリカを3対2で破りました。
ベネズエラは、ロナルド・アクーニャJr.選手、ルイス・アラエス選手、サルバドール・ペレス選手、エウヘニオ・スアレス選手など、MLBで実績のある選手を多くそろえたチームです。
1次ラウンドではプールDを2位で通過しましたが、準々決勝で日本、準決勝でイタリア、決勝でアメリカを破り、初の世界一に到達しました。



日本を破ったベネズエラがそのまま優勝したことで、準々決勝の重みも大きく感じる大会でした。
日本代表の成績は?プールC首位通過から準々決勝敗退
日本代表「侍ジャパン」は、東京ドームで行われた1次ラウンドのプールCを4勝0敗で突破しました。
チャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリア、チェコに勝利し、プールCの1位で準々決勝へ進出しています。
日本代表の試合結果は次の通りです。
| 日程 | 試合 | 結果 |
|---|---|---|
| 2026年3月6日 | チャイニーズ・タイペイ vs 日本 | 日本 13-0 チャイニーズ・タイペイ |
| 2026年3月7日 | 日本 vs 韓国 | 日本 8-6 韓国 |
| 2026年3月8日 | 日本 vs オーストラリア | 日本 4-3 オーストラリア |
| 2026年3月10日 | 日本 vs チェコ | 日本 9-0 チェコ |
| 2026年3月15日 | 日本 vs ベネズエラ | ベネズエラ 8-5 日本 |
1次ラウンドでは、初戦のチャイニーズ・タイペイ戦を13対0で勝利し、好スタートを切りました。
韓国戦は8対6、オーストラリア戦は4対3と接戦になりましたが、日本が勝ち切っています。チェコ戦も9対0で勝利し、4戦無敗でマイアミへ進みました。
しかし、準々決勝ではベネズエラに5対8で敗戦。日本は大会連覇を狙いましたが、ベスト8で姿を消す結果となりました。
侍ジャパンの試合日程や対戦国を詳しく振り返りたい場合は、こちらの記事でも整理しています。


WBC2026の出場国20カ国とグループ分け
WBC2026には、世界各地から20カ国が出場しました。
1次ラウンドは4つのプールに分かれて行われ、各プールの上位2チームが準々決勝へ進出しています。
プールA
プールAは、プエルトリコ・サンフアンで行われました。
- プエルトリコ
- キューバ
- カナダ
- パナマ
- コロンビア
プールB
プールBは、アメリカ・ヒューストンで行われました。
- アメリカ
- メキシコ
- イタリア
- イギリス
- ブラジル
プールC
プールCは、東京ドームで行われた日本のグループです。
- 日本
- オーストラリア
- 韓国
- チェコ
- チャイニーズ・タイペイ
チャイニーズ・タイペイという呼称の背景については、こちらの記事で詳しく整理しています。


プールD
プールDは、アメリカ・マイアミで行われました。
- ベネズエラ
- ドミニカ共和国
- オランダ
- イスラエル
- ニカラグア
WBC2026のグループ順位
WBC2026の1次ラウンド順位は次の通りです。
プールA順位
| 順位 | 国・地域 | 勝敗 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 1位 | カナダ | 3勝1敗 | 準々決勝進出 |
| 2位 | プエルトリコ | 3勝1敗 | 準々決勝進出 |
| 3位 | キューバ | 2勝2敗 | 1次ラウンド敗退 |
| 4位 | コロンビア | 1勝3敗 | 1次ラウンド敗退 |
| 5位 | パナマ | 1勝3敗 | 1次ラウンド敗退 |
プールB順位
| 順位 | 国・地域 | 勝敗 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 1位 | イタリア | 4勝0敗 | 準々決勝進出 |
| 2位 | アメリカ | 3勝1敗 | 準々決勝進出 |
| 3位 | メキシコ | 2勝2敗 | 1次ラウンド敗退 |
| 4位 | イギリス | 1勝3敗 | 1次ラウンド敗退 |
| 5位 | ブラジル | 0勝4敗 | 1次ラウンド敗退 |
プールC順位
| 順位 | 国・地域 | 勝敗 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 日本 | 4勝0敗 | 準々決勝進出 |
| 2位 | 韓国 | 2勝2敗 | 準々決勝進出 |
| 3位 | オーストラリア | 2勝2敗 | 1次ラウンド敗退 |
| 4位 | チャイニーズ・タイペイ | 2勝2敗 | 1次ラウンド敗退 |
| 5位 | チェコ | 0勝4敗 | 1次ラウンド敗退 |
プールCは、日本が4勝0敗で首位通過しました。
一方で、韓国、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイは2勝2敗で並ぶ混戦となりました。
WBCの日韓戦については、こちらの記事でも振り返っています。


韓国代表の強さや国際大会で注目される理由については、こちらの記事で整理しています。


プールD順位
| 順位 | 国・地域 | 勝敗 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ドミニカ共和国 | 4勝0敗 | 準々決勝進出 |
| 2位 | ベネズエラ | 3勝1敗 | 準々決勝進出 |
| 3位 | イスラエル | 2勝2敗 | 1次ラウンド敗退 |
| 4位 | オランダ | 1勝3敗 | 1次ラウンド敗退 |
| 5位 | ニカラグア | 0勝4敗 | 1次ラウンド敗退 |
WBC2026の決勝トーナメント結果
1次ラウンドを突破した8チームは、準々決勝から一発勝負の決勝トーナメントに進みました。
決勝トーナメントの結果は次の通りです。
| ラウンド | 試合 | 結果 |
|---|---|---|
| 準々決勝 | ドミニカ共和国 vs 韓国 | ドミニカ共和国 10-0 韓国 |
| 準々決勝 | アメリカ vs カナダ | アメリカ 5-3 カナダ |
| 準々決勝 | イタリア vs プエルトリコ | イタリア 8-6 プエルトリコ |
| 準々決勝 | 日本 vs ベネズエラ | ベネズエラ 8-5 日本 |
| 準決勝 | ドミニカ共和国 vs アメリカ | アメリカ 2-1 ドミニカ共和国 |
| 準決勝 | イタリア vs ベネズエラ | ベネズエラ 4-2 イタリア |
| 決勝 | アメリカ vs ベネズエラ | ベネズエラ 3-2 アメリカ |
日本を破ったベネズエラは、準決勝でイタリアを下し、決勝でアメリカを破りました。
アメリカは準優勝となりましたが、3大会連続で決勝に進んでおり、WBCでの存在感を改めて示しています。
イタリアはプールBを4勝0敗で突破し、準決勝まで進出しました。WBC2026は、従来の強豪国だけでなく、イタリアやカナダのようなチームの躍進も印象に残る大会でした。
WBC2026はNetflix配信でも話題に
WBC2026は、試合そのものだけでなく、日本国内での視聴方法も大きな注目を集めました。
日本ではNetflixがWBC2026の配信権を取得し、全47試合をライブ配信・アーカイブ配信しました。
そのため、従来のように地上波テレビで日本戦を視聴する形ではなく、Netflixで見る大会として話題になりました。
Netflixは大会後、日本対オーストラリア戦のライブ配信が、日本におけるNetflixの単一タイトルとして史上最多の視聴を記録したことも発表しています。
WBC2026がテレビで見られない理由やNetflix独占配信の背景については、こちらの記事で整理しています。


Netflixの料金やプランの違いについては、こちらの記事でまとめています。





WBC2026はNetflix配信だったため、テレビで見られないことに驚いた人も多かった大会です。
大会後もNetflixで関連作品が配信されている
WBC2026は大会終了後も、Netflixで関連作品が配信されています。
侍ジャパンに密着したドキュメンタリー映画『戦いの向こう 侍たちの記録 2026 WORLD BASEBALL CLASSIC』も配信され、試合中だけでは見えにくい選手やチームの舞台裏に触れられる内容になっています。
試合結果だけを確認するなら公式サイトやニュースで十分ですが、侍ジャパンの戦いをもう一度振り返りたい人にとっては、関連作品も選択肢になります。
ただし、WBC2026の試合配信や関連作品の視聴には、Netflixの利用環境や契約状況の確認が必要です。
WBC2026で注目されたポイント
WBC2026を振り返ると、特に注目されたポイントは次の通りです。
- ベネズエラがWBC初優勝を果たした
- 日本はプールCを4勝0敗で首位通過した
- 日本は準々決勝でベネズエラに敗れ、連覇を逃した
- イタリアがプールBを4勝0敗で突破し、準決勝まで進んだ
- 日本国内ではNetflix配信が大きな話題になった
特に日本にとっては、1次ラウンドの安定感と準々決勝敗退の落差が大きい大会でした。
一方で、ベネズエラ、イタリア、カナダなどの躍進もあり、WBCが一部の強豪国だけの大会ではなくなってきていることも感じられました。
WBC2026関連記事まとめ
WBC2026について、視聴方法、侍ジャパン、対戦国、国際大会としての違いをさらに知りたい場合は、関連記事もあわせて確認してみてください。
視聴方法・配信
WBC2026を日本で見る方法や、Netflix独占配信の背景を知りたい人向けの記事です。




侍ジャパン・対戦国
日本代表の試合日程や、WBCで注目される日韓戦、韓国代表の特徴を知りたい人向けの記事です。






チャイニーズ・タイペイの呼称
WBC2026では、台湾は「チャイニーズ・タイペイ」として出場しています。
国際スポーツ大会で台湾がこの名称を使う背景を知りたい場合は、こちらの記事で整理しています。


WBC以外の動画配信サービスを選ぶなら
WBC2026を見る目的では、Netflixが中心の選択肢でした。
一方で、映画、ドラマ、アニメ、電子書籍などを幅広く楽しみたい場合は、U-NEXTのような動画配信サービスを比較して選ぶ方法もあります。
WBC視聴とは目的が異なりますが、スポーツ以外のコンテンツも含めて動画配信サービスを検討したい場合は、こちらの記事で整理しています。


まとめ
WBC2026は、ベネズエラがアメリカを3対2で破り、初優勝を果たした大会でした。
日本代表「侍ジャパン」は、プールCを4勝0敗で首位通過しましたが、準々決勝でベネズエラに5対8で敗れ、連覇には届きませんでした。
出場国は20カ国で、1次ラウンドは4つのプールに分かれて行われました。カナダ、プエルトリコ、イタリア、アメリカ、日本、韓国、ドミニカ共和国、ベネズエラが準々決勝へ進んでいます。
また、日本国内ではNetflixが全47試合を配信したことで、視聴方法の面でも大きな注目を集めました。
WBC2026を後から振り返る場合は、優勝国だけでなく、日本代表の成績、グループ順位、決勝トーナメント、配信の変化まであわせて見ると、大会全体の流れがつかみやすくなります。


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