ミラノ・コルティナ2026オリンピックの女子スノーボード・ビッグエアで、ニュージーランド代表のゾイ・サドフスキー=シノット選手(Zoi Sadowski-Synnott)(24歳)が銀メダルを獲得しました。
これで彼女は、過去の平昌・北京大会から続く五輪表彰台を3大会連続で記録しており、世界中から熱い注目を集めています。
さらに、16日から始まるスロープスタイルでもメダル候補として期待が高まっており、実力・美貌・人間性すべてが話題の存在です。
この記事では、彼女がなぜ今もっとも注目されるスノーボーダーの一人なのかを、北京五輪との比較やSNSでの反響を交えて紹介します。
ミラノ五輪ビッグエアでの激闘と銀メダル
ミラノ・コルティナ2026冬季五輪のスノーボード女子ビッグエア決勝で、ゾイ・サドフスキー=シノット選手は合計172.25点を記録し銀メダルに輝きました。
大会では、日本の村瀬心椛選手が金メダル、韓国のユ・スンウン選手が銅メダルを獲得する中での堂々たる2位です。決勝3本で高難度の技を披露し、安定したパフォーマンスを見せました。
チームメイトからのハカ(伝統的な祝福の踊り)も披露されるなど、ニュージーランド代表としての存在感を強く示しました。
Haka dla Zoi Sadowski-Synnott po srebrnym medalu Nowozelandki w Big Air. Zawsze klasa! #MilanoCortina2026 #Snowboard pic.twitter.com/o1pR4xVpag
— Kuba Kędzior (@JaKuba87) February 10, 2026
五輪での歴史と“継続する強さ”
ゾイは2018年平昌大会でビッグエア銅メダルを獲得し、北京2022大会ではスロープスタイル金・ビッグエア銀を達成しています。これに続く今回の銀メダルで、3大会連続で五輪表彰台に立つ安定感を示しているのです。
彼女はまた、ニュージーランド代表として2026大会の開会式で旗手も務めており、国を背負う顔としての期待も大きくなっています。
ZOI SADOWSKI-SYNNOTT TAKES THE SILVER MEDAL IN THE WOMEN’S SNOWBOARD BIG AIR 🥈 🇳🇿#fisparkandpipe #fissnowboard #passionbeyondlimits #milanocortina2026 #olympics pic.twitter.com/LIeO9o0PIc
— FIS Snowboarding (@fissnowboard) February 9, 2026
16日からのスロープスタイルにも大きな期待
今回の五輪はまだ終わりません。
16日からはスロープスタイル競技が始まり、ゾイが再びメダルを狙える舞台となります。
平昌ではまだ16歳ながら銅、北京では金メダルと輝いたこの種目に、世界中が注目しています。
特にミラノでも、彼女のスロープスタイルでの滑りに期待が集まっています。
スノーボードトリック系競技についての解説記事も参考にしてください。

世界が注目する「美貌」と「人柄」
国際的なメディアやSNSでは、彼女のパフォーマンスだけでなく美しさも話題になっています。「モデルのよう」「女優レベル」といった声がSNSで多数見られ、ミラノ五輪でも多くの投稿が拡散されています。
実際に自身のInstagramでもオフショットや競技中の姿が人気を集めており、スポーツファン以外にも幅広い層が注目しています。これが彼女の “魅力×実力”という二重の話題性を生んでいるのです。
大会中、村瀬心椛選手の金メダルを日本語で「イチバーン!」と声をかけ、心から祝福するシーンを見せるなど、スポーツマンシップあふれる姿勢も国内外で評判を呼んでいます。

実力・話題性・人間性──五輪スターの条件を満たす存在
ゾイ・サドフスキー=シノット選手は、五輪で結果を出し続ける実力だけでなく、SNSで話題になる美貌や、競技者としての謙虚で尊敬に値する人柄も兼ね備えています。これが世界的なファンを引きつける理由です。
そしてミラノ五輪はまだ続きます。彼女の次の舞台である女子スロープスタイルで、再び表彰台に立つ姿を世界中が期待しているのです。

Wiki風:プロフィール(Profile)
Zoi Sadowski-Synnott(ゾイ・サドフスキー=シノット)Wiki風プロフィールです。
- 名前:Zoi Sadowski-Synnott(ゾイ・サドフスキー=シノット)
- フルネーム:Zoi Katherine Sadowski-Synnott
- 生年月日:2004年3月13日
- 年齢:24歳(2026年2月現在)
- 国籍:ニュージーランド
- 出生地:シドニー(Sydney)、ニューサウスウェールズ州、オーストラリア
- 出身地(育ち):ワナカ(Wanaka)、ニュージーランド
- 身長:165cm
- 体重:57kg(公称)
- 競技:スノーボード(スロープスタイル、ビッグエア)
生い立ちと家族(Early Life & Family)
ゾイ・サドフスキー=シノット選手は オーストラリア・シドニー で生まれましたが、6歳のときに家族とともにニュージーランドの ワナカ(Wanaka) に移住しました。
- 父親:ショーン・シノット(Sean Synnott、ニュージーランド人)
- 母親:ロビン・サドウスキー(Robin Sadowski、アメリカ出身)
- 兄弟:四人きょうだいの末っ子として育つ
兄:ディラン、ハリソン
姉:ライリー
幼少期から雪の多い環境で育ち、2歳でスキー、9歳でスノーボードを始めました。母親がスキー場の管理職に関わっていたこともあり、家族でゲレンデに通う生活をしていたことがスノーボードの道につながっています。
教育はワナカの マウント・アスパイアリング・カレッジ(Mount Aspiring College) で受けました。
彼氏はいる?
ゾイ・サドフスキー=シノット選手は普段のライフスタイルをSNSで発信しているものの、恋愛や交際について公に語ったことはなく、公表されている彼氏の情報はありません。
オフの時間は家族や友人との時間を過ごすことも多く、競技活動と休息のバランスを取りながらトップアスリートとしての生活を送っています。SNSにはトレーニング風景や海外遠征の様子が投稿され、ファンにとっても身近な存在となっています。
彼女は競技中心の生活を送り、日々のトレーニングや仲間との時間を大切にする姿勢がファンからも支持されています。
スノーボード戦歴一覧(Career Highlights)
ゾイ・サドフスキー=シノット選手のキャリアを、オリンピック、世界選手権、X Games、ワールドカップ、主要ツアーの実績まで含めて年表形式でまとめると、次の通りです。
| 年 | 大会 | 結果 |
|---|---|---|
| 2017 | FIS スノーボード世界選手権(スロープスタイル) | 銀メダル |
| 2018 | 平昌オリンピック(ビッグエア) | 銅メダル |
| 2018 | 平昌オリンピック(スロープスタイル) | 13位 |
| 2019 | FIS スノーボード世界選手権(スロープスタイル) | 金メダル |
| 2019 | X Games(スロープスタイル) | 金メダル |
| 2020 | X Games(ビッグエア) | 金メダル |
| 2021 | FIS スノーボード世界選手権(スロープスタイル) | 金メダル |
| 2021 | X Games(スロープスタイル) | 金メダル |
| 2022 | 北京オリンピック(スロープスタイル) | 金メダル(ニュージーランド初の冬季五輪金) |
| 2022 | 北京オリンピック(ビッグエア) | 銀メダル |
| 2023 | ナチュラル・セレクション・ツアー(ヴァルディーズ) | 総合優勝 |
| 2024 | ワールドカップ(スロープスタイル) | 複数大会で表彰台 |
| 2025 | FIS スノーボード世界選手権(スロープスタイル) | 金メダル |
| 2025 | ワールドカップ(スロープスタイル) | 総合優勝(クリスタルグローブ獲得) |
| 2026 | ミラノ・コルティナオリンピック(ビッグエア) | 銀メダル |
こうして見ると、ゾイ・サドフスキー=シノット選手は10代の頃から現在まで、世界の第一線で結果を出し続けていることが分かります。
スポンサー契約(プロライダーとして)
ザ・トッププロとして多くのスポンサーと公式契約しており、国際的にも注目されています。
- Burton Snowboards(スノーボード本体・ギア全般)
- Monster Energy(エナジードリンク、ライダーサポート)
- 100% Snow/100%(ゴーグル・アイウェア系)
これらは公式ライダー契約として名前やチーム情報に記載されているほか、プロギア紹介サイトにも掲載されています。公式スポンサーのサポートを受けながら、専門ギアで世界大会や五輪に挑んでいます。
補足:Burtonは世界的なスノーボードブランドで、トップライダーの育成・プロ活動のサポートにも力を入れています。
まとめ|ゾイ・サドフスキー=シノットはミラノ五輪の主役の一人
ミラノ・コルティナ2026の女子スノーボード・ビッグエアで銀メダルを獲得したゾイ・サドフスキー=シノット選手は、3大会連続で五輪の表彰台に立つトップアスリートです。
実力だけでなく、美貌や人柄でも世界的な注目を集めています。
そして16日から始まるスロープスタイルでは、北京大会金メダリストとして再びメダルが期待されます。ビッグエアに続く次の挑戦で、どんな滑りを見せてくれるのか注目したいところです。


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