箕輪三香のX(旧Twitter)が話題沸騰!スマフラ報道の裏で“妻の怒り”が爆発!

箕輪三香X投稿が話題
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元幻冬舎の敏腕編集者であり、実業家としても名を馳せた箕輪厚介氏。
その彼に不倫疑惑が報じられたのは、2025年7月のこと。

報道元はSmartFLASH(スマフラ)。スクープされたお相手は、人気YouTuberの「いけちゃん」。大胆な内容と関係の詳細がネットを中心に急拡散されました。

しかし――世間をさらに驚かせたのは、妻・箕輪三香さんのX(旧Twitter)での赤裸々すぎる投稿の数々。
怒りと悲しみを包み隠さずストレートに発信しつつも、時にユーモアや皮肉を交えたその言葉には、思わず引き込まれる力があり、大きな話題を呼んでいます。

この記事では、三香さんのXでの怒り、失望、そして自立への意思が織り交ぜられた「妻の戦い方」について掘り下げていきます。

目次

一連のX投稿で見せた“赤裸々な心情”

報道後、三香さんは自身のXで連続投稿を開始。印象的だった主な内容は以下の通りです。

🔹 「こんな嘘みたいな世界、無理」
不倫という裏切り行為への率直な絶望。これに共感する声が多数寄せられました。

🔹 「私もEカップ。ナチュラルEね」
“お相手女性”のキャッチーな特徴に、皮肉を交えて応酬。この投稿は10万以上のインプレッションを記録。

🔹 「サブタイトル“池ぽちゃ”にして」
夫の不倫騒動をもはや“素材”として昇華。痛烈な皮肉と笑いで、多くのフォロワーを唸らせました。

強い言葉で夫と“いけちゃん”を非難

三香さんは不倫報道後、驚くほど鋭い言葉で感情を爆発させました

「こんなん全員にやってよばーか!」
「今まで色々頑張ってきたけど、悲しみがピーク」
「こんなね、嘘みたいな世界、無理」
「浮気全然良いです。目立つ人はします、モテるから。でもこの女性と出会ってから人がかわったみたいに息子や私に怒鳴ったり、酷いこといっぱいされて本当に疲れた!」

いけちゃんへの非難と皮肉の応酬

対象となるYouTuber・いけちゃんへの感情も過激な言葉で表現されました

「くそブス鬼ブス整形ブス」
「調子乗んな貧乏人」

ファン投稿へのユーモアを交えた返信

ファンからの投稿に対しても、冗談交じりに余裕ある返答をしており、気丈さと表現力の高さがうかがえます。

「私のが可愛い」
「私もEカップ。ナチュラルEね」

賛否交錯するSNS上の反応

投稿の強さゆえ、家庭内告白の在り方について疑問視する意見も見られます。

賛同の声

「浮気されても子ども守って立ってるの、本当強い」

「子どもたちを頑張って育てている中で、こういう仕打ちを受けるなんて…」

懸念の声

「過激すぎて子どもの将来は大丈夫?」

「家庭の事はもっと慎重に扱うべきでは」

三香さん プロフィール

三香さんは箕輪氏とは、学生時代に訪れたインドのワーラーナシーでの出会ったのがきっかけでした。
箕輪氏が社会人1年目の25歳の時の2010年頃に二人は結婚。
結婚当初は経済的余裕もなく「新婚時代が一番険悪だった」と箕輪氏が振り返っていました。

プロフィール
  • 名前:箕輪 三香(みのわ みか)
  • 生年月日:1986年頃
  • 年齢:推定39歳
  • 出身地:東京都
  • 前職:キャビンアテンダント
  • 現職:アロマ講師 / 調香師 / 実業家
  • 経営サロン:アロマクラフトサロン「Aromatise(アロマタイズ)」主宰
  • 保有資格:AEAJ認定 アロマインストラクター
         AEAJ認定 アロマブレンドデザイナー
         AEAJ認定 アロマアドバイザー
  • その他:ハーフ(アメリカやドイツのハーフの可能性が高いが、詳細は不明)

三香さんは、友人に「修道女のような性格」と言われるほど穏やかで優しい人柄ですが、箕輪氏に対しては厳しく接することもあるようです。

箕輪氏は三香さんの存在が自身の成功の原動力であると語っていました。

スキャンダル

箕輪氏は過去にもセクハラ疑惑を報じられました。2020年5月、週刊文春に報じられメディアへの露出が減少し三香さんにも影響を与えました。離婚の噂も広がりましたが乗り越えて現在まで至っていました。

そして今回の不倫報道!いろいろな思いがXへの投稿から感じ取れます。

2度目の試練を三香さんはどう乗り切れるのでしょうか。

まとめ

三香さんの投稿は、ただの怒りの吐露にとどまらず、自身と子供、家庭を守る覚悟と表現の力を世に示した瞬間でもありました。

怒り、皮肉、悲しみ、ユーモアが混ざり合ったその投稿は、一過性のスキャンダルでは終わらず、多くの人にとって示唆に富む事件として残るでしょう。

彼女SNSからは温かみのある人柄や家族への愛が伝わってきます。今後の夫婦関係や家族関係に注目が集まることでしょう。

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