ケニアのナイロビで障がい児施設の代表を務めている小児科医の公文和子さん。
2002年よりケニアで活動され、2015年には日本人一人でケニア人スタッフを束ね、障害児やその家族を支援する「シロアムの園」を立ち上げました。
公文和子さんの活動は、さだまさしさんの「風に立つライオン基金」のきっかけになりました。
そんな公文和子さんについてリサーチです。
公文和子さんプロフィール
現在、ケニヤで活動されている公文和子さんは、大蔵官僚だった父の転勤先の和歌山市で生まれました。
両親はクリスチャンで、公文さんは高校1年生の時にキリスト教の洗礼を受けています。
- 名前:公文和子(くもん かずこ)
- 生まれ:1968年
- 年齢:56歳(2024年現在)
- 出身地:和歌山県
- 居住地:ナイロビ
- 中学高校:東京学芸大学附属中、高校卒業
- 出身大学:1988年 北海道大学医学部入学
- 職業:小児科医、「シロアムの園」代表
- 1994年:日本で小児科医として働き始める
- 2000年:イギリス・リバプールに留学
- 2002年:ケニアでJICAや国際NGOで活動
- 2007年:現地男性との間に長女誕生
- 2015年:首都ナイロビ郊外に「シロアムの園」設立
スポーツ好きで東京学芸大付属中、高校時代は毎日バスケットを行っていたそうです。大学時代にはウィンドサーフィンにもハマっていたそうです。
2000年に英・リバプールの熱帯医学校で1年間熱帯小児科医学を学び、それからシエラレオネ、カンボジアなどを経て2002年に国際協力機構(JICA)のエイズ専門家としてケニアに赴任しました。
後に国際非政府組織(NGO)や民間診療所で働いた際にケニアで障害児とその家族が抱える困難を直面し心を痛めたそうです。
小児科医として発展途上国にわたり、「途上国の子どもたちと共に生きたい」という気持ちになって、そのことが「シロアムの園」設立につながたのでしょう。
この「シロアムの園」はミュージシャンのさだまさしさんらの支援を受けました。
さだまさしさんの「公益財団法人風に立つライオン基金」は公文和子さんと出会ったことから生まれたそうです。
国内外の僻地医療や大規模災害の復旧現場で奉仕活動をする個人や団体を支援する公益社団法人。
家族
現地男性と結婚されて2007年に娘さんが誕生しています。
旦那さんについての情報は得られませんが、ケニアの方なのではないでしょうか。
2024年9月現在の年齢は16~17歳となります。お名前は愛(まな)さんです。
グッド・モーニング・トゥ・ユー!
2021年には公文和子さん著書の「グッド・モーニング・トゥ・ユー!」が発売されました。
そして、さだまさしさんからも推薦の言葉を寄せられています。
おわりに
ケニアのナイロビで障がい児施設の「シロアムの園」代表を務めている小児科医の公文和子さんについてリサーチしました。
公文和子さんの活動は、さだまさしさんの「風に立つライオン基金」のきっかけになり、「シロアムの園」はその「風の立つライオン基金」により援助を受けて立ち上がったのですね。
公文和子さんの活動が現地に根付いて広がってくれたら良いですね。
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