スマートフォンは今や日常的な生活には当たりまえですが、海外旅行でも必須ですよね!
ネットを閲覧したり、訪問先のMapを確認したりと欠かせないものになります。
しかし、気になるのが通信費用です。
海外での接続には、フリーWi-Fiやローミングで接続出来ますが、セキュリティーを考慮しできるだけ通信費は抑えたいですよね。
そこで出発前にレンタルできるポケットWi-Fiを借りるのがイチ押しです。
多数あるレンタルWi-Fiの中で、羽田空港でレンタル予約・受け取り・返却が驚くほど簡単なWiFiBOXがおすすめです。
そんなWiFiBOXのおすすめ理由の紹介です。
6つのおすすめ理由
国内でレンタルWi-Fiは多数ありますが、その中でWiFiBOXをおすすめする理由をまとめました。
1.受取返却先が多数
羽田空港以外にも多数の場所でレンタルが出来ます。
WiFiBOXは全国の空港や駅等約170箇所で受取返却が可能です。(2024年3月時点)
2.非接触型 海外Wi-FI
コロナにより日常の生活が大きく変わり、旅行のカタチも変わってきました。
非対面や非接触による手続きの自動化などが進んでいます。
WiFiBOXは出発当日でも予約・受取が可能で、レンタルを受けるにはWebで予約をします。
170箇所(2024年3月現在)以上ある設置場所にはWiFiBOX貸出機が設置されています。
この貸出機は非接触で受け取ることが可能です。
受取方法案内メールに従ってスマホで開いてQRコードを読み取り受け取ります。
貸出機から自動的に取り出されレンタルが開始されます。
このとき他人の手に触れることなく借りることが出来、返却も近くの設置場所の貸出機のスロットに差し込めば返却完了となります。
3.事前受取無料機能
出発当日に受け取るのが不安な場合に対応し、受取日の前日に受け取りが可能です。
この日は課金されず無料です。
出発前に自宅やオフィス、商業施設の最寄りの設置場所で受取日の前日に受取可能です。
4.モバイルバッテリー
Wi-Fi機能に加えてモバイルバッテリーとしても利用できます。
WiFiBOXは1台で2つの機能が使えます。
旅行では荷物は極力少なくしたいものです。
Wi-Fi + モバイルバッテリーとして使えるのは非常に有難いです。
5.3タイプのケーブル内蔵
スマホの充電に対応した3タイプのケーブルが内蔵されています。
WiFiBOXのみでモバイルバッテリーとして機能します。
ケーブルなど用意する必要がありません。
6.無制限プラン
価格の一例です。約130の国と地域に設定されています。(2024年3月時点)
4G-LTE Wi-FIプラン | 500MB/日 | 1GB/日 | 無制限/日 |
---|---|---|---|
台湾 | 300円 | 690円 | 990円 |
ハワイ、アメリカ、タイ、韓国 、ベトナム、香港 | 390円 | 690円 | 990円 |
日本 | 440円 | 660円 | 840円 |
シンガポール、インドネシア、フィリピン、マレーシア、イギリス、フランス、イタリアなど | 490円 | 890円 | 1,090円 |
中国本土 | 790円 | 990円 | 1,190円 |
ヨーロッパ周遊 | 690円 | 1,090円 | 1,590円 |
世界周遊 | 990円 | 1,690円 | 2,590円 |
※一部3Gでの提供となる地域あり
海外は非課税、日本は税込み価格
おわりに
海外旅行への必須のアイテムとなるスマホの通信手段に必要なWi-Fiレンタルを、羽田空港でレンタルしたWiFiBOXの紹介でした。
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