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24時間テレビのマラソンランナー星野真里は誰?金八先生の娘役・走る理由を整理

星野真里 難病の娘と走る理由

2026年8月29日から放送されている「24時間テレビ49」で、チャリティーマラソンのランナーを務めるのは、俳優の星野真里(ほしの・まり)さんです。

番組を見て、「星野真里さんは誰?」「どこかで見たことがある」と感じた人もいるのではないでしょうか。

24時間テレビを見ていて、星野真里さんはどんな人なのか気になりました。

星野真里さんは、子どもの頃から活動している俳優です。特に知られているのが、ドラマ「3年B組金八先生」で、金八先生の娘・坂本乙女を演じたことです。

今回のマラソンには、国の指定難病「先天性ミオパチー」と向き合う娘・ふうかさんと過ごしてきた日々が深く関係しています。

  • 星野真里さんは1981年7月27日生まれの45歳
  • 「3年B組金八先生」の金八先生の娘・坂本乙女役
  • 夫は元TBSアナウンサーで東京都議会議員の高野貴裕さん
  • 娘・ふうかさんは先天性ミオパチーと向き合っている
  • 星野真里さん自身も社会福祉士の資格を取得
  • 子どもたちの「できた!」を増やすためにマラソンへ挑戦

星野真里さんのプロフィールやこれまでの出演作品、家族、24時間テレビのマラソンを走る理由を整理します。

目次

24時間テレビのマラソンランナー星野真里は誰?

星野真里さんは、埼玉県出身の俳優です。

突然テレビに登場した新人ではなく、子役時代から長く芸能活動を続けています。ドラマ、映画、舞台、ナレーションなど、幅広い分野で活動してきました。

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項目内容
名前星野真里(ほしの・まり)
生年月日1981年7月27日
年齢45歳(2026年8月現在)
出身地埼玉県
身長156cm
血液型O型
職業俳優
所属事務所トルチュ
主な出演作品「3年B組金八先生」「新・星の金貨」「大奥」「ゲゲゲの女房」など
著書「さいごにきみと笑うのだ」(2026年)
資格社会福祉士
星野真里さんのプロフィール

星野真里さんは、青山学院大学文学部フランス文学科を卒業しています。芸能活動を続けながら学業にも取り組み、大学を卒業しました。

2026年もドラマ「元科捜研の主婦」などに出演しており、現在も俳優として活動を続けています。

星野真里は金八先生の娘・坂本乙女役

星野真里さんを紹介するうえで欠かせない作品が、TBS系ドラマ「3年B組金八先生」です。

星野真里さんが演じたのは、武田鉄矢さん演じる坂本金八の娘・坂本乙女です。

「金八先生の教え子の一人」と思われることもありますが、星野真里さんが演じた乙女は、金八先生の生徒ではなく、ドラマの中の実の娘という役柄でした。

1995年に放送された第4シリーズから2011年のファイナルまで出演。少女だった乙女が成長していく姿を長期にわたって演じたため、「金八先生の娘」「乙女ちゃん」として記憶している視聴者も多いでしょう。

星野真里さんは、武田鉄矢さんを現在も「お父ちゃん」と表現することがあり、長年の共演を通じて築かれた関係がうかがえます。

新・星の金貨など数多くのドラマに出演

星野真里さんは「3年B組金八先生」だけでなく、数多くのドラマや映画に出演しています。

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時期主な作品内容
1995年~3年B組金八先生金八先生の娘・坂本乙女役
2001年新・星の金貨倉本麻衣役で主演
2001年プラトニック・セックス須川加奈役
2002年人にやさしく榊のぞみ役
2004年大奥お玉役
2010年龍馬伝望月亀弥太の妻・幾野役
2010年ゲゲゲの女房横山ユキエ役
2013年ごちそうさん泉源太の姉・千代役
2024年GO HOME~警視庁身元不明人相談室~第7話に出演
2026年元科捜研の主婦テレビ東京系ドラマに出演
星野真里さんの主な出演作品

2005年公開の映画「さよならみどりちゃん」では主演を務め、フランスで開催されたナント三大陸映画祭で主演女優賞を受賞しました。

清楚で穏やかな印象の役から、複雑な事情を抱えた女性まで演じており、長年にわたって作品を支えてきた俳優です。

星野真里の夫は元TBSアナウンサーの高野貴裕

星野真里さんは、2011年9月に高野貴裕(たかの・たかひろ)さんと結婚しました。

高野貴裕さんは、2003年にTBSへ入社した元アナウンサーです。星野真里さんとは青山学院大学文学部フランス文学科の先輩と後輩で、大学時代からの知り合いでした。

高野貴裕さんは2025年1月にTBSを退社。その後、2025年6月に行われた東京都議会議員選挙へ出馬し、世田谷区選挙区で初当選しました。

2026年8月現在は、都民ファーストの会東京都議団に所属する東京都議会議員です。東京都議会では厚生委員会に所属しています。

高野貴裕さんも社会福祉士の資格を持っており、元アナウンサーとしての経験と、障がいのある子どもを育ててきた父親としての経験を活動に生かしています。

星野真里の娘・ふうかは先天性ミオパチーと向き合う

星野真里さんと高野貴裕さんの間には、2015年7月に生まれた娘・ふうかさんがいます。2026年7月に11歳になりました。

星野真里さんは2024年9月、ふうかさんが国の指定難病である先天性ミオパチーと診断されていることを公表しました。その後、正確な病名は「先天性ミオパチーの中心核ミオパチー」であると訂正しています。24時間テレビでは「先天性ミオパチー」と紹介されています。

先天性ミオパチーは、生まれつき筋組織の形態に問題があり、幼少期から筋力低下に関わる症状が見られる病気です。ただし、症状や必要となる支援は一人ひとり異なります。

ふうかさんは、電動車いすや人工呼吸器を使いながら生活しています。星野真里さんは、娘との日常を通して感じた疑問や社会の課題を伝えるため、娘のInstagramも開設しました。

星野真里さんは「娘のために何かできないだろうか」と考え、仕事や子育てを続けながら社会福祉士の資格を取得しています。

星野真里さんの公式ブログでは、まず自分たち家族のことを知ってもらうことを「家族のはじめの一歩」と表現していました。

娘との10年間をエッセイとして出版

星野真里さんは2026年1月、娘・ふうかさんと過ごしてきた10年間をつづったエッセイ「さいごにきみと笑うのだ~ふうかと紡ぐ ふつうの日々と ふつうじゃない幸せ~」を出版しました。

その後、著書に記した「私たちが前例となる」という言葉が、朝日新聞朝刊の連載コラム「折々のことば」で取り上げられたことをInstagramで報告しています。

娘との暮らしで経験したことを社会へ伝え、同じような状況にある子どもや家族の選択肢を広げようとする星野真里さんの姿勢が表れた言葉です。

星野真里が24時間テレビのマラソンを走る理由

星野真里さんが24時間テレビのマラソンを走る理由には、娘・ふうかさんと過ごしてきた11年間があります。

星野真里さんは、娘との生活を通して、すべての子どもたちが分けられることなく、子ども自身が自分の居場所を選べる世の中になってほしいと願うようになりました。

今回、自分が走る姿を見せることで、どうすればもっと優しい社会になるのかを考えるきっかけにしたいと語っています。

2026年の夏には、ふうかさん自身も大きな手術に挑戦しました。娘からは、次のような言葉をかけられたといいます。

私も頑張るから、ママもマラソンを頑張ってほしい

日本テレビ「24時間テレビ49」公式記事より

星野真里さんにとって今回のマラソンは、単に長い距離を走る企画ではありません。母と娘がそれぞれの場所で大きな挑戦に向き合い、互いの背中を押す取り組みでもあります。

星野真里さんはInstagramでも、2026年の夏を「我が家にとって頑張る夏」と表現し、娘が大きな手術に挑むことを伝えていました。

「できた!を増やす子ども募金」とは

星野真里さんの思いを受け、24時間テレビでは「できた!を増やす子ども募金」が開設されました。

集まった寄付金は、電動車いすの贈呈をはじめ、すべての子どもたちが自分の夢をかなえられる社会を実現するための支援に使われます。

2026年8月29日の公式タイムテーブルでは、20時45分ごろに「できた!を増やす子ども募金マラソン」がスタートする予定です。

星野真里が走る距離は公表されている?

24時間テレビの公式発表では、星野真里さんが走る距離について「練習を重ねて決定する」とされていました。

記事公開時点では、星野真里さんが走る全体の距離は公式サイトで明らかにされていません。

なお、一般から募集された約1,000人の応援ランナーは、星野真里さんと一緒に3~5km程度を走る企画です。この3~5kmは応援ランナーの走行距離であり、星野真里さんが走る全体の距離ではありません。

まとめ

2026年の24時間テレビでチャリティーマラソンを走る星野真里さんは、子役時代から長く活動している俳優です。

特に知られているのが「3年B組金八先生」の坂本乙女役で、武田鉄矢さんが演じる金八先生の娘として、1995年から2011年のファイナルまで出演しました。

夫は元TBSアナウンサーで、現在は東京都議会議員の高野貴裕さんです。夫婦は、先天性ミオパチーと向き合う娘・ふうかさんを育てながら、それぞれ社会福祉士の資格も取得しています。

星野真里さんがマラソンを走るのは、すべての子どもたちが自分の居場所を選び、「できた!」を増やせる社会になってほしいという願いを伝えるためです。

テレビで星野真里さんを初めて知った人も、金八先生の乙女役だったと分かると、どこかで見たことがあると感じるかもしれません。今回のマラソンは、俳優としてだけでなく、母親、社会福祉士としての星野真里さんの思いが込められた挑戦です。

参考資料

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