「KEY TO LIT」という名前を見て、「何と読むの?」「どんなグループ?」「メンバーは誰?」と気になった人もいるのではないでしょうか。
KEY TO LITは「キテレツ」と読む、岩﨑大昇さん、井上瑞稀さん、中村嶺亜さん、猪狩蒼弥さん、佐々木大光さんによる5人組グループです。
2025年2月16日にジュニアのグループ再編によって結成され、メンバーはそれまで美 少年、HiHi Jets、7 MEN 侍で活動していました。
グループとしては2025年に誕生したばかりですが、5人全員がジュニアとして10年以上活動してきたメンバーです。2026年8月17日には、今冬にユニバーサルミュージックからCDデビューすることが発表されました。
- 読み方:キテレツ
- 結成:2025年2月16日
- メンバー:岩﨑大昇・井上瑞稀・中村嶺亜・猪狩蒼弥・佐々木大光
- 元グループ:美 少年・HiHi Jets・7 MEN 侍
- CDデビュー:2026年冬予定
- レコード会社:ユニバーサルミュージック
ここでは、KEY TO LITとはどのようなグループなのか、5人それぞれの元グループや経歴、結成からCDデビュー決定までの歩みを整理します。
KEY TO LIT(キテレツ)とは?5人組の新グループ
KEY TO LITは、STARTO ENTERTAINMENTのジュニアで活動してきた5人によって2025年2月に結成されたグループです。
メンバーは次の5人です。
- 岩﨑大昇(いわさき たいしょう)
- 井上瑞稀(いのうえ みずき)
- 中村嶺亜(なかむら れいあ)
- 猪狩蒼弥(いがり そうや)
- 佐々木大光(ささき たいこう)
結成前から5人それぞれに長い活動歴があり、歌、ダンス、演技、ラップ、楽器、バラエティーなど異なる分野で経験を積んできました。
そのため、「結成されたばかりの新人5人を集めたグループ」というより、長く活動してきたメンバーが新しい組み合わせで集まったグループと考えたほうが実態に近いでしょう。
KEY TO LITの読み方は「キテレツ」
「KEY TO LIT」は英字で表記されているため、一見すると「キー・トゥー・リット」のようにも見えますが、公式の読み方は「キテレツ」です。
2025年2月の結成発表時から「KEY TO LIT(読み:キテレツ)」と案内されています。
「キテレツ」という響きから日本語の「奇天烈」を思い浮かべる人も多いでしょう。実際にライブ演出などでも「奇天烈」という文字が使われており、個性的で型にはまらないグループ像とも重なっています。
一方で、グループ名について公式プロフィールでは詳しい命名理由までは示されていません。英語表記だけから独自に意味を決めつけるのではなく、まず「KEY TO LITと書いてキテレツと読む」という点を押さえておくとよいでしょう。
KEY TO LITのメンバー5人と元グループ
KEY TO LITの特徴を知るうえで重要なのが、5人が以前どのグループで活動していたのかです。
| メンバー | 生年月日 | 年齢 2026年9月8日時点 | 元グループ | 入所日 | メンバーカラー |
|---|---|---|---|---|---|
| 岩﨑大昇 | 2002年8月23日 | 24歳 | 美 少年 | 2015年5月2日 | 白 |
| 井上瑞稀 | 2000年10月31日 | 25歳 | HiHi Jets | 2009年10月3日 | 赤 |
| 中村嶺亜 | 1997年4月2日 | 29歳 | 7 MEN 侍 | 2009年10月3日 | ピンク |
| 猪狩蒼弥 | 2002年9月20日 | 23歳 | HiHi Jets | 2013年6月16日 | 緑 |
| 佐々木大光 | 2002年5月20日 | 24歳 | 7 MEN 侍 | 2015年5月2日 | 青 |
元グループ別に見ると、HiHi Jetsから井上瑞稀さんと猪狩蒼弥さん、7 MEN 侍から中村嶺亜さんと佐々木大光さん、美 少年から岩﨑大昇さんが加わっています。
つまりKEY TO LITは、これまで別々のグループで培われてきた個性や経験を持ち寄った5人組です。
岩﨑大昇|元・美 少年
岩﨑大昇さんは2002年8月23日生まれ、神奈川県出身。2015年5月2日に入所し、KEY TO LIT結成前は美 少年で活動していました。
ジュニア公式プロフィールでは特技に「歌唱」を挙げており、KEY TO LITでも歌を大きな武器の一つとしています。ギターやピアノも趣味として挙げています。
舞台や映像作品にも出演してきたため、歌だけでなく演技を含めた幅広い表現力を持つメンバーです。
KEY TO LITのライブでも歌唱力を生かす場面が多く、異なる得意分野を持つ5人を音楽面から支える存在の一人といえるでしょう。
井上瑞稀|元・HiHi Jets
井上瑞稀さんは2000年10月31日生まれ、神奈川県出身。2009年10月3日に入所しました。
KEY TO LIT結成前はHiHi Jetsで活動しており、長期間にわたりステージ経験を積んできたメンバーです。
2009年入所のため、KEY TO LITが結成された2025年の時点ですでに15年以上の活動歴がありました。
ジュニア公式プロフィールでは、今後挑戦してみたい仕事として「お芝居」を挙げています。実際に俳優として映像作品にも出演しており、アイドル活動と演技の双方で経験を積んできました。
猪狩蒼弥さんとはHiHi Jets時代から長く一緒に活動しており、KEY TO LITの中では結成以前から特に長い時間を共有してきた組み合わせの一つです。
中村嶺亜|元・7 MEN 侍
中村嶺亜さんは1997年4月2日生まれ、東京都出身。KEY TO LITでは最年長のメンバーです。
入所日は井上瑞稀さんと同じ2009年10月3日で、KEY TO LITの5人の中では2人が最も早くから活動しています。
結成前は7 MEN 侍のメンバーとして活動していました。
公式プロフィールでは趣味にゲーム、漫画、ギター、特技にはスケートボード、スノーボード、絵画、水泳などを挙げており、多彩な一面を持っています。
絵を得意としていることはライブ制作にも生かされ、2025年に行われたKEY TO LIT初のアリーナツアーでは公演ロゴも担当しました。
長いジュニア歴と幅広い表現力を持つ最年長メンバーとして、グループの個性を形にしていく存在でもあります。
猪狩蒼弥|元・HiHi Jets
猪狩蒼弥さんは2002年9月20日生まれ、東京都出身。2013年6月16日に入所し、HiHi Jetsで長く活動してきました。
ステージではラップなどを担う一方、テレビではトーク力を生かしてバラエティー番組にも数多く出演しています。
KEY TO LITの5人はそれぞれ得意分野が異なりますが、猪狩蒼弥さんは言葉やトークで強い印象を残せるメンバーの一人です。
ライブの構成やグループの方向性について自身の考えを語る機会も多く、KEY TO LITの個性的なイメージを外へ伝えていく役割も担っています。
佐々木大光|元・7 MEN 侍
佐々木大光さんは2002年5月20日生まれ、東京都出身。2015年5月2日に入所し、結成前は7 MEN 侍で活動していました。
ジュニア公式プロフィールでは、特技として「ドラム・ダンス」を挙げています。
7 MEN 侍ではバンドスタイルのパフォーマンスも経験しており、楽器とダンスの双方を武器にできる点が特徴です。
一方、バラエティー番組では体を張った企画などにも出演しており、ステージ上のパフォーマンスとは異なる親しみやすい一面も見せています。
岩﨑大昇さんとは同じ2015年5月2日入所で、KEY TO LITでは同期同士という関係になります。
KEY TO LITはなぜ結成された?ジュニア再編で誕生
KEY TO LITが誕生したのは、2025年2月16日に発表されたジュニアのグループ再編がきっかけです。
この再編では、それまで活動していたHiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者のメンバーを組み替え、新たに「ACEes」「KEY TO LIT」「B&ZAI」の3グループが結成されました。
その中でKEY TO LITに選ばれたのが、岩﨑大昇さん、井上瑞稀さん、中村嶺亜さん、猪狩蒼弥さん、佐々木大光さんの5人です。
KEY TO LITだけを見ると、美 少年から1人、HiHi Jetsから2人、7 MEN 侍から2人という構成になっています。
| 結成前 | KEY TO LITに加わったメンバー |
|---|---|
| 美 少年 | 岩﨑大昇 |
| HiHi Jets | 井上瑞稀、猪狩蒼弥 |
| 7 MEN 侍 | 中村嶺亜、佐々木大光 |
それまで応援してきたファンにとって、長く活動していたグループの再編は非常に大きな出来事でした。
一方、KEY TO LITとして見ると、異なるグループで培われた経験を持つメンバーが集まったことで、従来とは違う組み合わせが生まれています。
歌唱を得意とする岩﨑大昇さん、長いステージ経験を持つ井上瑞稀さん、音楽やアートにも強い中村嶺亜さん、ラップやトークで存在感を示す猪狩蒼弥さん、ドラムとダンスを得意とする佐々木大光さんと、5人の武器は同じではありません。
その違いを一つのグループとしてどう組み合わせるかが、KEY TO LITの大きな特徴になっています。
KEY TO LITは新人でもメンバー全員が10年以上の経歴
KEY TO LITについて知るとき、グループの「結成時期」とメンバーの「活動歴」を分けて考えることが重要です。
KEY TO LITそのものは2025年2月結成ですが、5人は全員それ以前からジュニアとして活動しています。
| 入所日 | メンバー |
|---|---|
| 2009年10月3日 | 井上瑞稀、中村嶺亜 |
| 2013年6月16日 | 猪狩蒼弥 |
| 2015年5月2日 | 岩﨑大昇、佐々木大光 |
最も入所が早い井上瑞稀さんと中村嶺亜さんは2009年から活動しています。
その後、2013年に猪狩蒼弥さん、2015年に岩﨑大昇さんと佐々木大光さんが入所しました。
2026年時点では5人全員が10年以上の活動歴を持ち、井上瑞稀さんと中村嶺亜さんに至っては15年以上になります。
そのため、2026年冬のCDデビューは「結成から約1年半でのデビュー」である一方、メンバー個人に目を向ければ長い期間を経てたどり着く節目でもあります。
KEY TO LITを最近知った人にとっては新しいグループに見えても、それぞれには長い活動の積み重ねがあるという点が大きな特徴です。
KEY TO LIT結成からCDデビュー決定までの歩み
KEY TO LITは2025年2月の結成後、ライブやテレビ出演など活動の幅を広げ、約1年半後にCDデビュー決定へと進みました。
| 時期 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2025年2月16日 | ジュニアのグループ再編によりKEY TO LIT結成 |
| 2025年 | 初のアリーナツアー「WAKE UP THE FOOL」を開催 |
| 2026年3月 | フジテレビ系「ぽかぽか」木曜レギュラーに決定 |
| 2026年6月 | 初の地上波冠特番「キテレツキテル!?」放送 |
| 2026年7月 | 「KEY 2 LIGHT」がテレ東系卓球テーマソングに決定 |
| 2026年夏 | 「KEY TO LIT Arena Tour 2026 NEO CLASSICS」を開催 |
| 2026年8月17日 | 今冬のCDデビュー決定を発表 |
2025年に初のアリーナツアーを開催
結成した2025年には、初の単独アリーナツアー「KEY TO LIT Arena Tour 2025 WAKE UP THE FOOL」を開催しました。
ツアーは5都市20公演という規模で行われ、グループ結成からまだ1年もたっていない段階で大規模なライブ活動を展開しています。
ライブでは「KITERETSU FIRE」などの楽曲も披露され、歌、ラップ、アート、ダンス、ドラムなど5人それぞれの得意分野を取り入れたステージが作られていきました。
特に「KITERETSU FIRE」はKEY TO LITを代表する楽曲の一つとなり、YouTubeで公開されたパフォーマンス動画も多く再生されています。
テレビ出演でもKEY TO LITの知名度が拡大
2026年に入ると、ライブだけでなくテレビでもKEY TO LITを目にする機会が増えていきました。
2026年3月にはフジテレビ系「ぽかぽか」の木曜レギュラーに決定し、5人が週替わりで出演。
さらに同年6月にはテレビ東京でKEY TO LIT初の地上波特番「キテレツキテル!?」が2週連続で放送されました。
ステージでのパフォーマンスだけでなく、バラエティー番組を通じて5人それぞれのキャラクターを知る機会が増えたことで、グループ名を初めて知る人にも届きやすくなっています。
「KEY 2 LIGHT」が初のタイアップ曲に
2026年7月25日には、KEY TO LITが歌う「KEY 2 LIGHT」がテレ東系卓球テーマソングに決定したことが発表されました。
テレビ東京は「KEY 2 LIGHT」をKEY TO LIT初のタイアップ楽曲としています。
グループ名の「KEY TO LIT」と響きを重ねたタイトルで、疾走感のあるアップテンポな楽曲として卓球中継を盛り上げる曲になりました。
ただし、「KEY 2 LIGHT」がCDデビュー曲になると正式発表されているわけではありません。
すでに発表されている楽曲と「デビューシングル」は分けて考える必要があります。
KEY TO LITは2026年冬にCDデビュー決定
KEY TO LITにとって大きな転機となったのが、2026年8月17日のCDデビュー決定です。
東京・増上寺で行われたイベントで、2026年冬にユニバーサルミュージックからCDデビューすることがサプライズで発表されました。
この日は「KEY 2 LIGHT」の公開MV収録としてファンが集まり、イベントの途中でカウントダウンがスタート。増上寺にメンバーのこれまでの歩みなどが映し出された後、CDデビュー決定が伝えられました。
結成から見ると約1年半でのCDデビュー決定ですが、5人にとってはそれぞれ10年以上続けてきた活動の先に訪れた発表です。
井上瑞稀さんと中村嶺亜さんは2009年、猪狩蒼弥さんは2013年、岩﨑大昇さんと佐々木大光さんは2015年に入所しており、グループ結成以前の時間を含めると非常に長い道のりになります。
CDデビューの発売日やデビュー曲はいつ?
2026年9月8日時点で発表されているのは、「2026年冬にユニバーサルミュージックからCDデビューする」という内容です。
具体的なCD発売日や正式なデビュー曲については、現時点では発表されていません。
- CDデビュー決定発表:2026年8月17日
- CDデビュー時期:2026年冬
- レコード会社:ユニバーサルミュージック
- CD発売日:2026年9月8日時点では未発表
- 正式なデビュー曲:2026年9月8日時点では未発表
「KEY 2 LIGHT」や「KITERETSU FIRE」など、すでに知られているKEY TO LITの楽曲はありますが、それらがそのままデビューシングルになるとは限りません。
CD発売日、作品名、収録曲などについては今後の正式発表を待つ必要があります。
KEY TO LITが注目される理由
KEY TO LITが注目されている背景には、単にCDデビューが決まったということだけではなく、5人それぞれが持つ長い経歴があります。
結成1年半でも5人全員が10年以上活動
まず大きいのが、グループとしての若さとメンバー個人のキャリアとのギャップです。
「2025年結成、2026年CDデビュー」とだけ見ると短期間でデビューを決めた新しいグループに見えます。
しかし、実際には5人全員がジュニアとして10年以上活動しており、それぞれ別のグループや個人活動で経験を積んできました。
その長い経験がKEY TO LITという新しいグループに集まっている点は、一般的な新人グループとは異なる部分です。
5人の得意分野がそれぞれ違う
もう一つの特徴は、5人が同じタイプのメンバーではないことです。
- 岩﨑大昇:歌唱
- 井上瑞稀:長いステージ経験・演技
- 中村嶺亜:ギター・アートなど幅広い表現
- 猪狩蒼弥:ラップ・トーク
- 佐々木大光:ドラム・ダンス
一人ひとりの強みが異なることで、楽曲やライブ、テレビ番組など活動する場所によって前に出るメンバーや見せ方を変えられます。
歌だけ、ダンスだけ、バンドだけという一つの型に限定されないところも、KEY TO LITらしさにつながっています。
ライブからテレビまで活動範囲が広がっている
結成後はアリーナツアーを行う一方、「ぽかぽか」のレギュラー出演や「キテレツキテル!?」の放送、卓球スペシャルサポーターなどテレビでの活動も増えてきました。
ファン以外の視聴者がKEY TO LITを知る機会が増えているため、CDデビューに向けてさらに認知度が高まっていく可能性があります。
KEY TO LITメンバーの年齢順と入所順
5人の関係を把握しやすいように、年齢順と入所順でも整理しておきます。
年齢順
- 中村嶺亜:1997年4月2日生まれ
- 井上瑞稀:2000年10月31日生まれ
- 佐々木大光:2002年5月20日生まれ
- 岩﨑大昇:2002年8月23日生まれ
- 猪狩蒼弥:2002年9月20日生まれ
最年長は中村嶺亜さん、最年少は猪狩蒼弥さんです。
ただし、佐々木大光さん、岩﨑大昇さん、猪狩蒼弥さんは全員2002年生まれで、年齢が近いメンバーが3人います。
入所順
- 井上瑞稀・中村嶺亜:2009年10月3日
- 猪狩蒼弥:2013年6月16日
- 岩﨑大昇・佐々木大光:2015年5月2日
井上瑞稀さんと中村嶺亜さんが同期、岩﨑大昇さんと佐々木大光さんも同期という関係です。
年齢順だけでなく入所順を見ると、KEY TO LITが長く活動してきたメンバーによって構成されていることがより分かりやすくなります。
KEY TO LIT(キテレツ)メンバーと経歴まとめ
KEY TO LITは、岩﨑大昇さん、井上瑞稀さん、中村嶺亜さん、猪狩蒼弥さん、佐々木大光さんによる5人組グループです。
2025年2月16日のジュニア再編によって、美 少年、HiHi Jets、7 MEN 侍で活動してきたメンバーが集まり誕生しました。
KEY TO LITとしての歴史はまだ長くありませんが、5人全員が10年以上の活動歴を持っています。
結成後はアリーナツアー、テレビ番組へのレギュラー出演、初の地上波特番、楽曲タイアップなど活動の幅を広げ、2026年8月17日には今冬のCDデビュー決定が発表されました。
具体的なCD発売日や正式なデビュー曲は2026年9月8日時点ではまだ発表されていません。
長いジュニア時代を経験した5人が、KEY TO LITとしてCDデビュー後にどのようなグループになっていくのか、これからさらに注目されそうです。


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