ドラマ『波うららかに、めおと日和』の続編で、芙美子役を生田絵梨花さんが演じることが2026年9月4日に発表されました。
前作で芙美子を演じていたのは山本舞香さんです。そのため、「芙美子役はなぜ変わった?」「山本舞香さんは降板したの?」「生田絵梨花さんは代役?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、山本舞香さんは第1子出産を受け、子どもとの時間を大切にしたいという本人の意向から続編への出演を辞退しています。
制作側の判断によって役を外れたわけではなく、不祥事などを理由とした降板でもありません。山本さんが出演を見送ったことを受け、芙美子役を新たに生田絵梨花さんが演じることになりました。
- 前作の芙美子役:山本舞香さん
- 続編の芙美子役:生田絵梨花さん
- 変更理由:山本舞香さんが第1子出産を受けて出演を辞退
- 山本舞香さん本人が「子どもとの時間を大切にしたい」とコメント
- フジテレビは生田絵梨花さんを「新キャスト」として発表
- 生田絵梨花さんは芙美子の芯の強さ・繊細さ・結婚後の新たな魅力を表現できる俳優として起用された
『波うららかに、めおと日和』の芙美子役はなぜ変更された?
『波うららかに、めおと日和』続編で芙美子役が変更された理由は、前作で芙美子を演じた山本舞香さんが続編への出演を辞退したためです。
フジテレビは2026年8月13日、公式サイトで芙美子役に関するお知らせを発表しました。
そこでは、前作で芳森芙美子を演じた山本舞香さんについて、第1子出産の報告に伴い続編への出演を辞退することになったと説明されています。
山本さん自身もコメントを寄せており、続編に出演したい気持ちは強かったものの、今回は子どもとの時間を大切にしたいと考え、出演を見送る決断をしたことを明かしています。
つまり、芙美子役の変更は山本さんと制作側とのトラブルなどによるものではなく、出産後の生活を考えた本人の意思によるものです。
フジテレビも山本さんの体調を最優先に配慮したうえで送り出したと説明しており、芙美子役については新たなキャストを迎えることを予告していました。
そして約3週間後となる2026年9月4日、新たに芙美子を演じる俳優として生田絵梨花さんの出演が発表されました。
山本舞香は芙美子役を「降板」したの?
検索では「山本舞香 降板」「めおと日和 山本舞香 なぜいない」などの言葉で情報を探す人もいると考えられます。
ただし、今回の経緯について「降板」と表現するのは少し意味合いが異なります。
一般的に「降板」という言葉からは、出演が決まっていた俳優が何らかの事情で途中から出演しなくなったケースをイメージする人もいるでしょう。
一方、フジテレビが公式に発表しているのは、山本舞香さんが続編への「出演をご辞退」したという内容です。
山本さん自身も、続編出演への思いを持ちながら、子どもとの時間を優先するため出演を見送ったと説明しています。
そのため今回については、山本舞香さんが芙美子役を降板させられたのではなく、自ら続編への出演を辞退したと捉えるのが、公式発表に沿った表現です。
なぜ生田絵梨花が芙美子役に選ばれた?制作側が明かした起用理由
山本舞香さんが続編への出演を辞退したあと、なぜ新しい芙美子役に生田絵梨花さんが選ばれたのでしょうか。
この点については、フジテレビの宋ハナプロデューサーが2026年9月4日の公式発表で起用理由を明かしています。
続編では、前作の「芳森芙美子」が深見龍之介と結婚し、「深見芙美子」として新たな人生を歩み始めます。
制作側は、原作から大切にしてきた芙美子の芯の強さに加え、その内側にある繊細さ、さらに妻となったことで生まれる新しい魅力まで表現できる俳優を考えた結果、生田絵梨花さんに芙美子役を依頼したと説明しています。
生田さんについては、今回初めて候補に挙がったわけではありません。宋プロデューサーによると、これまでにも別の作品で何度か出演を打診していたとのことで、以前から制作側が注目していた俳優だったことも分かります。
生田さん自身が持つ繊細さや豊かな表現力によって、これまで描かれてきた「芙美子らしさ」を引き継ぎながら、結婚して一歩大人になった深見芙美子の新しい一面を表現できることが期待されています。
生田絵梨花は山本舞香の「代役」なの?
前作で山本舞香さんが演じていた芙美子を生田絵梨花さんが演じるため、視聴者から見れば「代役」と感じるかもしれません。
ただし、フジテレビは2026年9月4日の発表で、生田絵梨花さんを「新キャスト」として紹介しています。
山本さんの出演辞退を受けて芙美子役を改めて検討し、続編の新キャストとして生田さんが選ばれたという経緯です。
そのため、山本舞香さんから芙美子役を引き継いだという意味では「代役」と捉えることもできますが、公式発表に沿えば、続編から生田絵梨花さんが新キャストとして芙美子を演じるとするのがより正確でしょう。
| 項目 | 前作 | 2026年続編 |
|---|---|---|
| 芙美子役 | 山本舞香 | 生田絵梨花 |
| 人物名 | 芳森芙美子 | 深見芙美子 |
| 深見龍之介役 | 小関裕太 | 小関裕太 |
| 芙美子の立場 | 深見との恋が描かれる | 深見龍之介の妻 |
| キャスト変更の理由 | ― | 山本舞香が出産を受け出演を辞退 |
前作の芳森芙美子と続編の深見芙美子は同じ人物
もうひとつ気になるのが、前作では「芳森芙美子」だった名前が、続編の発表では「深見芙美子」となっている点です。
これは別の芙美子が登場するという意味ではありません。
続編の芙美子は、前作で山本舞香さんが演じていた芳森芙美子と同じ人物です。
前作で恋模様が描かれた芙美子と深見龍之介は夫婦となっており、続編では芙美子が深見龍之介の妻「深見芙美子」として登場します。
芙美子を演じる俳優が山本舞香さんから生田絵梨花さんへ変わったことに加え、役名も芳森芙美子から深見芙美子へ変わっているため、前作を見ていた人ほど一瞬戸惑うかもしれません。
しかし物語上は、前作から続く芙美子と深見龍之介の関係がそのまま描かれることになります。
生田絵梨花が演じる深見芙美子はどんな人物?
生田絵梨花さんが演じる深見芙美子は、帝国海軍に勤める深見龍之介の妻です。
名家で育った品格と可憐さを持ち、教養も高い女性で、前作ではタイピストとして働く「モダンガール」として登場しました。
海軍士官の妻たちが集まる「花筏の会」を通じて主人公の江端なつ美と知り合い、次第に互いに心を許せる大切な存在となっています。
前作では、主人公夫婦である江端なつ美と瀧昌の初々しい夫婦関係とはまた違い、芙美子と深見龍之介の恋模様も視聴者から注目されました。
続編では恋人同士ではなく夫婦となっているため、二人の関係がどのように変化しているのかも見どころになりそうです。
続編では生田絵梨花と小関裕太の“ふかふみ”新婚生活も描かれる
2026年9月4日のフジテレビの発表では、続編で芙美子と深見龍之介の新婚生活が描かれることも明らかになっています。
深見龍之介役については前作と同じ小関裕太さんが続投します。そのため、深見は同じ俳優のまま、妻の芙美子役だけが山本舞香さんから生田絵梨花さんへ変わることになります。
生田さんと小関さんはこれまでにもドラマやミュージカルなどで共演経験があり、生田さんも今回の共演について心強く感じていることをコメントしています。
生田さんは芙美子役を演じるにあたり、これまで出演者やスタッフが築いてきた『めおと日和』の空気感を大切にしながら演じたいという思いも明かしています。
前作から芙美子に親しんできた視聴者にとって、俳優が変わることへの戸惑いはあるかもしれません。一方で、結婚によって環境が変化した芙美子を生田さんがどのように演じるのかは、続編ならではの注目点になりそうです。
山本舞香は『めおと日和』続編に出演しない
現時点で発表されている内容では、山本舞香さんは『波うららかに、めおと日和』続編への出演を見送っています。
山本さんは芙美子について、たくさんの思い出が詰まった特別な存在だとコメントしており、作品そのものについても今後多くの人に愛され続けてほしいという思いを伝えています。
さらに、新しい『めおと日和』を一人のファンとして応援し、放送を楽しみにしているともコメントしています。
こうした発言からも、山本さんと作品側との間に何らかの問題が生じて出演しなくなったわけではないことが分かります。
山本舞香さんが芙美子役を演じない理由
- 第1子出産を受けて続編への出演を辞退した
- 本人は続編に出演したい気持ちも持っていた
- 今回は子どもとの時間を大切にすることを選んだ
- 制作側も山本舞香さんの体調を最優先に配慮した
- 作品や新キャストを応援するコメントを発表している
『波うららかに、めおと日和』続編は10月15日スタート
『波うららかに、めおと日和』続編は、2026年10月15日(木)22時からフジテレビ系「木曜劇場」枠で放送がスタートします。
主演の江端なつ美役は芳根京子さん、夫の江端瀧昌役は本田響矢さんが続投。深見龍之介役の小関裕太さんをはじめ、和久井映見さん、生瀬勝久さん、森カンナさんら前作からのキャストも出演します。
物語の舞台は昭和12年へと移り、なつ美と瀧昌の夫婦関係がさらに深まっていく様子とともに、夫婦となった深見龍之介と芙美子の新婚生活も描かれます。
前作を見ていた人にとっては、芙美子役の変化が続編開始時に最も分かりやすいキャスト変更のひとつになりそうです。
まとめ|芙美子役変更は山本舞香の出産に伴う出演辞退が理由
『波うららかに、めおと日和』続編で芙美子役が山本舞香さんから生田絵梨花さんへ変更された理由を整理しました。
山本舞香さんは第1子出産を受け、「子どもとの時間を大切にしたい」という思いから続編への出演を辞退しています。
そのため、不祥事や制作側とのトラブルによる降板ではありません。
2026年9月4日には、生田絵梨花さんが新キャストとして芙美子役を演じることが正式に発表されました。
前作の「芳森芙美子」は深見龍之介と夫婦になり、続編では「深見芙美子」として登場します。生田さんと小関裕太さんによる新たな“ふかふみ”夫婦がどのように描かれるのかも、10月15日から始まる続編の見どころとなりそうです。


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